★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name ThinkPad 535E Processor Pentium(MMX) 149.60MHz[GenuineIntel family 5 model 4 step 4] VideoCard Trident Video Accelerator 9320 Resolution 800x600 (16Bit color) Memory 73,268 KByte OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 2 Date 2001/10/15 23:36 標準 IDE/ESDI ハード ディスク コントローラ IBM-DDLA-21620 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 2819 5440 4110 3169 4750 4708 3 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 1106 787 554 20 4151 4073 1211 C:\100MB |
HDDのあるところ | |
こんな感じで外せます | |
問題のポイント (写真は事故機と同型他機) |
奥に見えるコネクタが、それです (写真は事故機と同型他機) |
問題のシステムボード ここまでバラすのは、結構骨の折れる仕事です そして斜めに置いてあるのが、問題のコネクタ |
注意:リチウムイオンバッテリは特に、簡単に爆発する危険性があります。 本記事の真似をして発生したいかなる現象に対しても、筆者およびリンク先 や販売店など、すべての誰も他人はその責任を負いません。 |
今回入手したNEC製バッテリパック。 擦り傷などなく、どうも新品みたいな感じです。 | |
中身の様子です。 実は店先でこの状態のサンプルがあり、「紫色の17670」を上記ページで記憶してましたので、迷わず購入しました。なんと980円。日本橋もまだまだ捨てたものではありません。 | |
こちらが本命、蘇生対象のパックです。 現状では、電源断→即アウトです。 | |
予想したほども苦労せず、楽に開けられました。 | |
死んでいるとはいえ、細心の注意を払います。 | |
蘇生中。 半田による加熱させ過ぎと、極間短絡にはくれぐれもご用心。 | |
完成、後はフタをするだけです。 フタは荷造り用の透明テープで留めてみました。 |
無事認識してもらえました。 |
上がHDDコネクタ。 配線はもうちょっと太くて、色も違えた方がいいんでしょうけど、手持ちの都合でこうなりました。 | |
+5Vのポイント。テスタで発見しましたが、全く使わないIrDAの裏ですんでいいでしょう。 左下はPS2コネクタです。 | |
HDDコネクタとGND側のポイント。 |
下が純正1.6GB、上が現用の5GB(IBM DJSA-205)。 ちょっと形が違いますね。 | |
銅製でもいいんですが、アルミ製のノイズ対策用シートが売られていましたので、これにしてみました。 |
問題のポイント。さすがに写真で見分けられるほど寄れません。 |