こちらも10年前のものにも関わらず迅速に返信いただけました。
QSO:Jan.25,1997 on 160CW
MGR:S57MX
所要:$2同封、行きは航空便帰りは船便?で約二週間
これで47/69となりました。お陰さまでここもmix all newであります。
しかもここはちょっと苦労するんやないかなと思ってましたんで、ヤレヤレですね。
ところで船便って安いんでしょうか？ こっちからですとそう変わりないですよねぇ。わざわざ宛先だけ切り取って(AIR MAILと書いてない)普通の封筒で返信が届きましたので、多分船便なんやと思うんですが、8/10の消印で8/21に届いてますからそれにしては早い？ よぅ分かりません。
そして注目はこの切手です。「Ａ」って…数字の書かれていないものは初めて見ました。これもKappy行きの封筒に入れておきましょう(^^)
船便で１０日？はないでしょう。よく判りませんが、信書扱いではなく印刷物扱いの郵便規定があるのではないかと想像しています。ＵＳＡからは記憶にありませんがＥＵは偶に開封でＡＩＲ表示無しが届きます。
ちなみにＴ９はまだ出来てません。
２ドルとっておいて船便はないやろ、と思いましたが、返信が早いようなのでエアメイルだったのでしょう。
T9やのにbureauでも送ってくれへんのですね。
Ｔ９は、まだ信号も聞いたこと無し。珍カントリーです。
山崎さん、ありがとうございます。なるほどそういうことも考えられるのですね。今回のはprinted matterとも書かれてませんし半開封でもありませんが、何かの特別ルールなのかも知れません。
岡本さん、相変わらず小生の無知ぶりをさらけ出しております(^^; まぁしかし今回の$2は小生の独断でして、EUからは$1では足りんかもと思ったので入れたまでです(なんぼ入れろとはどこにもない)。それとT9ですが、小生的には国中がムセンどころやない状態なんやないかなって認識でしたので、buroではちょっと難しいのも無理ないかと思ぅてました。
奥村さん、ここは独立してしばらくはちょくちょく聞いた気がするんですが、近ごろはアクティビティが下がっているのかも知れませんね。ただここは「later this year」からプリフィクスがかわるとのことですから、それを機にまたQRVがあるかもです。
http://www.arrl.org/?artid=7644