完全にハマってます

 何やったかもう忘れたんですが、数日前にある調べものをしていてふと見つけたこちらのサイト。小生をグイグイと引きつけてやみません。

 載せられているものは二日間かけて「とりあえずは」読破しました。他にも類似するサイトはあるようですが、たまたま小生の嗜好とガッチリ合っていたこともあり、何とも言えないものが残ります。

 中でもごく最近アップされた「N県H島(G島)」は、そのような存在を全く存じませんでしたので、驚愕というか感慨というか、適当な言葉が見つかりませんが、全く言葉が出ない状態になってしまいました。他の物件にもそれぞれ興味深いところはあるのですが、さすがにここは随一です。

その島については、
こちら とか
こちら をはじめ、
たくさんの資料・情報がネット上で得られます

 で、こうやって投稿記事を書いている今でも、ついつい続きを読みふけってしまうわけでして…

コメント(5)

こんばんは
昔、公共広告機構のCMで盛んに流されてましたね…
この島には当局も興味を抱き、調べた事があります。
大正5年に、鉄筋高層9階建てのマンションが建てられたのですから、まさに当時の最高峰の技術が取り込まれたのでしょうね。
H13年に、三菱マテリアルから高島町(現長崎市)に無償譲渡されていますが、風化が激しい建物が多く、全面立ち入り禁止だそうですが、肝試しや釣り等で入島する人が後を絶たないそうですが…

当局の十八番?島ハント的には、まさに超一級のレアな島ですhi 島の生い立ちや歴史なども相まって、運用があれば、DXペディション並みいやそれ以上のパイルでしょう。

長崎の知人には、この島からの移動をお願いしてまして、(勿論許可を経て)許可が下りれば運用があるかと思いますが、もうひとつお願いしている、長崎の詩島(さだまさしの所有する島)の方が、実現の可能性は高そうですネ〜

長崎の詩島は、祖母が住んでいた西彼杵郡琴海町のニュータウンからすぐの場所にあり、子供の頃は手こぎボートであっという間に着く距離でした。許可がないと上陸できないということで、近づいて眺めるだけでした。

高野さん、まいどです。そうらしいですね、そのCMのことはあちこちで書かれていますが、昔からTVはほとんど見ませんでしたので、残念ながら見たことがないんです。そして、今日も相変わらずあちこちのサイトをさまよっておりますです。

 ム、無線ですか…確かに運用すればローパワーでも飛びそうですし呼ばれること請け合いでしょうけど、正直なところこれだけのものを見せられたとき、ムの字も頭に浮かびませんでした。それまで関わった方々の思いを考えると、小生にはとても運用に踏み切る度胸はありませんです。上陸だけでも気が引ける…でも正直なところ、チャンスがあれば一度は上陸してみたいです。もちろん、現状には絶対手をつけず撮影のみで。

 下社さん、初コメントありがとうございます。いつもこそっと拝見致しておりますが、いよいよ帰国されるとのことで、どうかあと少しの間ご安全に。

 それで詩島ですが、その島のことも小生全く存じませんでした。元々は寺島という名前やったそうで、うまいこと名前変更しはったなぁと思います。

 それにしても、まったくもって知らんことばっかりやなぁと再認識することしきりであります。

紹介いただいたページ、面白いです。(まだ完読してませんが)
写真それぞれへのコメントが読ませるのでしょうね。

写真だけ見せてもらっても感動は少ないかと。
続編が楽しみです。

そうなんですよね! あのコメントが秀逸です。才能ですよね…小生も続編に期待してます。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2006年7月 3日(月) 20:55に書いた記事です。

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