実はこのQSOの記憶が全くないんですが…同じくW3HNKからのまとめ返信分です。
QSO:Nov.30,1997 on 160CW MGR:W3HNK 所要:4局分で$3同封、往復航空便で約2週間
これで55/70となりました&まとめSASE分は一段落の感じです。
う〜 目の毒、気の毒、河豚の毒・・・
身に覚えのないQSOをカウントしてはいけません。(笑)
TIなんて聞いた事もないですねぇ。裏山椎。
身に覚えのないQSOは『嬉々的感情爆発による一時的記憶喪失』に陥ったものと診断いたします。
今後 競争参加の際は鎮静剤として缶ビールを充分服用してください。聞こえないものまでログインできます。Hi Hi
山北さん、まぁこれって10年も前の分ですもんねぇ。記憶にないのがという意味もありますが、アクティビティの点で。
山崎さん、そういわれれば全然聞きませんね。XEすらあんまり聞かんような? 当時の状況を思い出そうとするんですが、(強制スプリットで)誰も呼んでない→そこそこ聞こえてる→簡単にできた→W6のちょっと向こうやからな、ぐらいに勘違いしてたんでしょうねぇ。今なら確かに狂喜してる…というか呼ぶ人いっぱいで順番回ってくるまでオープンが持つかどうか、ってとこでしょう(QSOできんかったV31で実証済み)。
160mで55/70か・・・ウチは6mで87/85で停止中。6mだったらたぶん200超えている局も多いと思う。
どっちが難しいんだろう。
西村さん6mでそないにあるんですか! 小生6mはほとんど存じませんのでよく分かりませんが、160は
http://www.topbanders.com/
によれば200upのJAは9人、しかしJAでもWAZに王手という人が4人もいらっしゃいます。ちらっと検索した限りでは6mのそこらの現状は分からなかった(古いのしか見つけられませんでした)んですが、そういう見方ではやっぱり6mの方が難しいかも。
ま、小生の場合6mはアンテナが重いんで難しいです(^^;;
見つけました。ここ
http://www.qsl.net/ve2pij/vhfdxcc.html
か
http://www.arrl.org/awards/dxcc/listings/dxcc6M.pdf
にそれらしきデータがあります。JAから200upしているのは3局ぐらい(いづれも有名どころ)いますが、ワタシの知る限りでは掲載されていないbig gunが更に存在するハズです。しかし、EU勢が強いみたい。そりゃそうですよね、TEPでアフリカと簡単にできるし、近隣とはESでできるし・・・。
160と一番違うところは 1.許可されていないエンティティが多い (TV放送の関係で) 2.歴史が浅い(許可になったのは最近の国が多い) 3.JAからキロワットが許可になったのも最近
6mでWAZは、どう考えても不可能。
DXCC Listings→(http://www.arrl.org/awards/dxcc/) が唯一OfficialなDataかな?と思いますが、DRI局が書かれているように申請していない局(諸般の事情により!)は沢山居ます。(笑)
6m WAZの関門は、160m同様Zone2&40でしょうね。 ただ、6mにはEMEという手が有りますから近いうちにクリアされる局が出るのでは?
西村さん、早速リンクありがとうございます。そうですねぇ、許可されてないとこが多いのは大きな要因ですねぇ。昔160がUゾーンで許可されてない時代も、大きなポイントだったそうですね。
そして両方やっていらっしゃる山北さん、ありがとうございます。そうかEMEもありましたね。あと160mと6mで大きく違うのは許可されている電波形式ですね。小生としては今のままA1Aだけのバンドであって欲しいところです。
それにしても、やっぱり一番違うのはその開け方でしょうか。6mの場合2ele HB9CVに10WでもWACができてしまうこともありますよね。160mは10Wに簡単なアンテナではとてもWACはあり得ないですもんね。そこらがそれぞれ面白い所以だと思います。
50MHzでEMEが許可されるようになったんですね←浦島太郎状態のワタシ
EMEに詳しくはありませんが、JAからパスが無い場所もあったんじゃないかと。
50MHzは開けると、場合によっては減衰が非常に少ない伝播となりますんで、めっちゃ信号が強くなります。バリバリザワザサ・・どこのローカルが出てきたんかと思ったらKG6DXだったり、100mWでVS5とできたり・・・ かといってインド洋スキャッターや5H1HKの信号は、めっちゃ弱くで苦労したなぁ。
小生も実はいつから「宇宙無線通信を含む」ことができるようになったのかは存じてません(^^; あちこちでEMEの話題を目にするので、いつからかokになったんやな、程度に思ってました。あとEMEっつっても今は耳で聞くのよりもパソコンで聞く(WSJT? JT65?)のが主流になってるみたいですから、QRVさえあればかなりQSOの可能性は高くなっていそうです。
小生160でそのような「記憶に残るQSO」は少ないですねぇ。まぁ単に記憶力がないだけという話もありますが、そもそも経験がまだまだ少ないということなんでしょう。
ひっょとしてコンテストによる交信が多いから??
160mは、グレータイムパスで599で聞こえてきたEU圏のUゾーンをへなちょこスローパと500Wで必死で呼んだけど、完璧に無視(飛んでいない!)され、フェードアウトしていった屈辱が忘れられない!!
はい、それはあると思います。短時間のオープン中は特に一局集中ではなくて、とりあえずできそうなところを片づけるというのはコンテスト参加の場合当然でしょうし。それとまぁ、小生の記憶力のなさによるところも大きいんでしょうけど。
ご心配なく、小生なんて振られることの方が多いです。こんだけ強ぅ来てるし、こっちも真剣1kWやのになってことしょっちゅうです。いろいろ理由はあるでしょうけど、ほとんど熱になってるか上空へ飛んでるかなんでしょうねぇ…
このページは、ji3kdhが2007年9月 6日(木) 21:30に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「TNX QSL - UA2FJ」です。
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う〜
目の毒、気の毒、河豚の毒・・・
身に覚えのないQSOをカウントしてはいけません。(笑)
TIなんて聞いた事もないですねぇ。裏山椎。
身に覚えのないQSOは『嬉々的感情爆発による一時的記憶喪失』に陥ったものと診断いたします。
今後 競争参加の際は鎮静剤として缶ビールを充分服用してください。聞こえないものまでログインできます。Hi Hi
山北さん、まぁこれって10年も前の分ですもんねぇ。記憶にないのがという意味もありますが、アクティビティの点で。
山崎さん、そういわれれば全然聞きませんね。XEすらあんまり聞かんような? 当時の状況を思い出そうとするんですが、(強制スプリットで)誰も呼んでない→そこそこ聞こえてる→簡単にできた→W6のちょっと向こうやからな、ぐらいに勘違いしてたんでしょうねぇ。今なら確かに狂喜してる…というか呼ぶ人いっぱいで順番回ってくるまでオープンが持つかどうか、ってとこでしょう(QSOできんかったV31で実証済み)。
160mで55/70か・・・ウチは6mで87/85で停止中。6mだったらたぶん200超えている局も多いと思う。
どっちが難しいんだろう。
西村さん6mでそないにあるんですか! 小生6mはほとんど存じませんのでよく分かりませんが、160は
http://www.topbanders.com/
によれば200upのJAは9人、しかしJAでもWAZに王手という人が4人もいらっしゃいます。ちらっと検索した限りでは6mのそこらの現状は分からなかった(古いのしか見つけられませんでした)んですが、そういう見方ではやっぱり6mの方が難しいかも。
ま、小生の場合6mはアンテナが重いんで難しいです(^^;;
見つけました。ここ
http://www.qsl.net/ve2pij/vhfdxcc.html
か
http://www.arrl.org/awards/dxcc/listings/dxcc6M.pdf
にそれらしきデータがあります。JAから200upしているのは3局ぐらい(いづれも有名どころ)いますが、ワタシの知る限りでは掲載されていないbig gunが更に存在するハズです。しかし、EU勢が強いみたい。そりゃそうですよね、TEPでアフリカと簡単にできるし、近隣とはESでできるし・・・。
160と一番違うところは
1.許可されていないエンティティが多い
(TV放送の関係で)
2.歴史が浅い(許可になったのは最近の国が多い)
3.JAからキロワットが許可になったのも最近
6mでWAZは、どう考えても不可能。
DXCC Listings→(http://www.arrl.org/awards/dxcc/)
が唯一OfficialなDataかな?と思いますが、DRI局が書かれているように申請していない局(諸般の事情により!)は沢山居ます。(笑)
6m WAZの関門は、160m同様Zone2&40でしょうね。
ただ、6mにはEMEという手が有りますから近いうちにクリアされる局が出るのでは?
西村さん、早速リンクありがとうございます。そうですねぇ、許可されてないとこが多いのは大きな要因ですねぇ。昔160がUゾーンで許可されてない時代も、大きなポイントだったそうですね。
そして両方やっていらっしゃる山北さん、ありがとうございます。そうかEMEもありましたね。あと160mと6mで大きく違うのは許可されている電波形式ですね。小生としては今のままA1Aだけのバンドであって欲しいところです。
それにしても、やっぱり一番違うのはその開け方でしょうか。6mの場合2ele HB9CVに10WでもWACができてしまうこともありますよね。160mは10Wに簡単なアンテナではとてもWACはあり得ないですもんね。そこらがそれぞれ面白い所以だと思います。
50MHzでEMEが許可されるようになったんですね←浦島太郎状態のワタシ
EMEに詳しくはありませんが、JAからパスが無い場所もあったんじゃないかと。
50MHzは開けると、場合によっては減衰が非常に少ない伝播となりますんで、めっちゃ信号が強くなります。バリバリザワザサ・・どこのローカルが出てきたんかと思ったらKG6DXだったり、100mWでVS5とできたり・・・
かといってインド洋スキャッターや5H1HKの信号は、めっちゃ弱くで苦労したなぁ。
小生も実はいつから「宇宙無線通信を含む」ことができるようになったのかは存じてません(^^; あちこちでEMEの話題を目にするので、いつからかokになったんやな、程度に思ってました。あとEMEっつっても今は耳で聞くのよりもパソコンで聞く(WSJT? JT65?)のが主流になってるみたいですから、QRVさえあればかなりQSOの可能性は高くなっていそうです。
小生160でそのような「記憶に残るQSO」は少ないですねぇ。まぁ単に記憶力がないだけという話もありますが、そもそも経験がまだまだ少ないということなんでしょう。
ひっょとしてコンテストによる交信が多いから??
160mは、グレータイムパスで599で聞こえてきたEU圏のUゾーンをへなちょこスローパと500Wで必死で呼んだけど、完璧に無視(飛んでいない!)され、フェードアウトしていった屈辱が忘れられない!!
はい、それはあると思います。短時間のオープン中は特に一局集中ではなくて、とりあえずできそうなところを片づけるというのはコンテスト参加の場合当然でしょうし。それとまぁ、小生の記憶力のなさによるところも大きいんでしょうけど。
ご心配なく、小生なんて振られることの方が多いです。こんだけ強ぅ来てるし、こっちも真剣1kWやのになってことしょっちゅうです。いろいろ理由はあるでしょうけど、ほとんど熱になってるか上空へ飛んでるかなんでしょうねぇ…