続々、コントレックス


 ご覧のような荷物が届きました。置き場所がないので玄関先です(^^;

 こちらでまとめ買いしたのはもう半年近くも前のことになりますか。その時酒断ちしてのダイエットを宣言した人物は、ご想像の通り三日後には何事もなかったかのように酒を食らっておりまして、以後細々と小生が飲んでおります。

 一方、現場では自販機があれば極力水を、それもVittel(ヴィッテル)をいただいてるんですが、コンビニも含めてどこにでもあるものではなく、近所のスーパーで見かけて以来まとめ買いしてました。そして何度目かのまとめ買いの時、1.5ℓ入りのものもあることを知り、これえぇやんっと買うことにしてたんですが、どうせならネットでまとめ買いする方が安いんちゃう? っと思って調べてみたところ、ヴィッテルよりもコントレックスの方がずっと安いことが分かり、こちらをまとめ買いしようということになったわけです。

 夏の間は夕方までに1.5ℓ飲み干してましたが、さてこれからの季節はどうでしょうか。一つ目に見えて違いが現れたことは、トイレへ行く回数が増えたことです。どちらかというと今まであまり水を飲まない方だった小生、これで体内の不要物が排出されてるんやなと思うことにしております。それでなくても血が堅いと医者から注意を受けていますので、しばらくは続けてみようと思ってます。


 9/15 追記: 今朝気づいたんですが、日本もいつの間にかEUの仲間入りを果たしたようです。

コメント(4)

これカルシウム分が多く硬度1551という「硬水」ですね。たぶん腸が弱いワタシだったらお腹の調子を悪くするでしょう。エビアンでも悪くなる時があるくらいだから。
ミネラルウォータだったら、ボルビックや日本製の六甲のおいしい・・・程度しかダメです。

調べたところフランス製品では

HePAR(硬度約1800)
contrex(硬度1551・鉱泉水)
hydroxydase(硬度1530・鉱泉水)
CHATELDON(硬度1158・鉱泉水)
Perrier(硬度400.5・鉱泉水)
クリスタリン(硬度310・鉱水)
Vittel(硬度307.1・鉱泉水)
evian(硬度291・鉱泉水)
Volvic(硬度60・鉱泉水)

といろいろあるようですね。

まいどです。いやぁ〜、いろいろあるんですねぇ! 挙げていただいたうちの下から三つしか存じませんです(^^; はい、コントレックスは手軽に入手できる中ではかなり硬度の高い水でして、最初は飲むのにかなり抵抗ありました。小生もおなかはかなり弱い方なんですが、気にせず飲んでおります。慣れとは恐ろしい?面白い?ですね。

 ま、もっともこんなことで無理する必要は全くないわけでして。フランス製以外では、有名なところではクリスタルガイザー(軟水、安い)、マイナーなとこではコナなんとか(ハワイ沖の深層水、安いけどなかなか見ない)が小生の好みです。これらはどちらも軽くてフツーに飲めます。

水にもいろいろあるんですなぁー...

まあ、青の魚くったら血は結構さらさらになるから、食ってみてください。
全体的にいえる事ですが、肉よりは魚ですわ。

いやホンマ、長生きしようとは思わんけど痛い・しんどいのんはかなわんやん? そんなんで実は酒もちょっと減らし気味…まぁもともと宅飲み派なんで問題ないんですけどね。何事も程々に・バランス良くってとこかなぁ。

 お陰さんでおいしい魚を日々いただけております。肉系統はずいぶん減りましたわ。

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2007年9月14日(金) 23:33に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「試験担き」です。

次の記事は「紅茶」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。