Thunderboltの電源は
+12V +/-10% max current 750 mA
+5v +/-5% max current 400 mA
-12v +/-10% max current 10 mA
Ripple
+5v 50 mV peak-to-peak, 15 mVrms
+/-12v 75 mV peak-to-peak, 20 mVrms
となっています。
+12Vはオーブンの電源ですから安定すると200mA程度に下がります。
まあせっかくの周波数標準器ですからリップル等を考えてシリーズ電源を組むほうが精神的にいいと思います。
解説しますと
現在活動停止して、それぞれピンで活動されている
130Rのホンコンさんから荷物が届いたのか、
ということですね。
すみません。
詳しいリンク貼られてましたね。
さすが大阪は郵便配達員さんも笑いを仕込んでこられるんですね(笑)
名前もさることながら、なんで「ガラスヒユーズ」が転がってんのやろ?
そっちの方が引っかかってまんねん。Hi ヒユーズ外したら「ドカン!」
手榴弾でも入ってましたか?
うーむ。ホンコンさんって、あの指人形の緑色のヘビさんの...? それにしても字ヘタ過ぎ(笑)。
パッケージからすると、また(性懲りもなく、笑)GPS関係かなぁ? ThunderbirdじゃなくてTrinbleのThunderboltみたいな感じもしますけど... ルビジウムがあるからGPSは不要でしたよね。
あの関係は、食指は動くのですが、不要不急かな、と思ってごっくんしております...
香港からの中身が気になります。
そして、そのヒューズ。単なる大きさ比較用
なのかそれとも??
横井さん、「抄訳」ありがとうございます。このリンク先を見るまでこの方の詳しい来歴を全く存じておりませんでした。130Rってバックストレートのあとでしたよねぇ、確か。
川野部さん、こういう不意打ちにも対応できないと、なかなか大阪で生活できません。再配達の依頼、ネットから(無人)やと面白くないので家内に電話してもらったんですが、
「差出人さんのお名前分かりますか?」
「ホンコン様」
「はい、ホンコン様ですね…」
テキもやるものです。クスクス笑いをこらえてたのはこちら側だけでした。
山崎さん、さすがは思慮深い…いや、単に大きさ比較のタバコ代わりなんです。手近にいいのがありませんでして。それにしても、この程度の大きさだと税関も開梱しないようですね。X線透過はしてるんでしょうけど、シルエット的に疑えば怪しいと取れなくもないんですが。
β教粗さま、きっと寒空の下、手袋をしたまま立位でペンを走らせていらっしゃったんでしょうから、字のまずさは目を瞑ってあげましょうよ。それにしても…恐いなぁ、透視能力がおありですか? 実はこの方からの荷物は二回目なんです。一回目は今回のものが届くはずが間違って別の物が届きまして、どないなっとんねやと問い合わせてやっと今回正しいものが届いたといういきさつでして。その前回間違って届いたものが、列記されたうちのどちらかでした(ビックリ)。返品するのが面倒なので「安かったらこれも買うけどナンボ?」とのやりとりのあと、結局それも手元に置いておくことにしたんですが。今回のものは、それとは違って単なる部品なんです。そして、おっしゃるとおりGPSは見送り中です(あ、消去法でばれた)。
あらー、ひょっとして西村さんの画面にも500出てません? たまたま同じタイミングだったとはいえ、最近サーバの動作が重いですよねぇ。不正アクセスはほとんど遮断してますので、単に当ブログのデータが大きくなってきたからだと理解してるんですが…解消するとなると、ちょっと悩むところです。
そして本題、ヒューズはスミマセン前述のとおりでして、全く他意はありませんでした。もうすこし気の利いたものを並べるべきでしたね(^^; 中身は…うまくいったらまた記事にさせていただきますが、大したものではありません。そして、思っていたより少し大きいのでボツの気配も漂ってます。
杉山さん お久です
私もてっきりGPSかなと思いました。
というのは先日ebayでThunderboltを購入したばかりで同じように「ホンコン」さんでした。
とりあえずBlogに掲載しておきました。
電源に±12Vと+5が必要で、どう仕上げようか検討中です。
松浦さんこんばんは。さすがにまだルビジウム発振器すらまともにセットにしてないのに、GPSは…と思いつつ記事を拝見しましたが、欲しくなってしまいますね(^^; 電源ですが、大した容量が必要なければマルチ出力のスイッチング電源で決まり、ですね。それとも三端子×3の方が早いかな?
こんばんは。私は中国風の扮装で鼻で笛を吹く手品師の人を想像していましたっ。あの人もたしかホンコンだったか、そのような名前だったように記憶していたのですが...ペキンさんだったかな...(笑)。
パッケージの中身は透視と言うよりは神さんのお告げ(もっと怖いですね)。今、偶然某オクに12〜13k円でThunderboltが出ていて、例によってちょっとだけ食指が動いたりしていたのですが、きっと、元値はもっと安いんだろうなぁ...と思って指をくわえて「見てるだけ」してたんですが、あれのパッケージの縦横高さの比が、このスレの冒頭の写真の箱に何となく似ていたので、そう思っただけです。これホンマ。
NKDさん、eBayは大体、おいくらくらいであるんでしょう。今が買い時ですね。
10MHzと1ppsのタイムベースは、価格的にも入手性的にも、今やGPSかルビジウムか悩む所ですね。うちは5000円のTCXOで良いか(なんて言ってみるてすと...笑)。
β教粗さま、もちろん情報収集の結果だとは思っておりましたが(^^; ちなみにTCXOでよければ、そのTrinbleの程度の良いものがUS$20とかでありますよ(^^)
でもやっぱし行き着くところは(心のよりどころとしては)ルビジウムよりも「同期が取れている」という点でGPSなんでしょうね…
20ドルですか。Z3801の時代からみれば天国のような...しかもソフトが付いていてPCで読み込めるとなると...
でも変な話ですがGPSって、あんまり面白くないんです。屋根の上にアンテナを上げて、ソフトでしばらく見ていて、あっ今は何台捕捉した、この衛星は地平線に入って見えなくなった、とかテクノロジーやロマン(笑)でワクワクしている内は面白いのですが、だんだん当たり前になってきて...(笑)
でもやっぱりサンダーボルトは良さそうですね。
あ、$20はGPSではなくて単なるTCXOです(^^; さすがにGPSがその値段だったら飛びついてると思います。
しかしアレですね…「当たり前になってくる」あたり…ビョーキかも知れませんね(^^;;; いや、アマチュアですから手段が目的になってしまうのもアリだという点は同意します(^^)
杉山さん 改めてこんばんは
Thunderboltの電源は
+12V +/-10% max current 750 mA
+5v +/-5% max current 400 mA
-12v +/-10% max current 10 mA
Ripple
+5v 50 mV peak-to-peak, 15 mVrms
+/-12v 75 mV peak-to-peak, 20 mVrms
となっています。
+12Vはオーブンの電源ですから安定すると200mA程度に下がります。
まあせっかくの周波数標準器ですからリップル等を考えてシリーズ電源を組むほうが精神的にいいと思います。
β教粗様 こんばんは
ebayで$127+$20(送料)でした。これ以外にも$150-$200あたりが多いようです。役1週間弱で到着しました。梱包は結構いい加減でしたが。
アジア地区で何世代目かわかりませんが、携帯等の中継基地局のものがリプレイスで出回っているようです。一巡してなくなると入手が難しくなるかなと思い買ってしまいました。yahooあたりは高すぎますね。中国で10台纏め売りなんてのもありました。たぶんそこで仕入れてyahooあたりに出品しているのでしょう。
ちなみに先方に確認したらチェック済みといっていました。本体にも2009.1 TESTEDと紙が張ってありました。日本より信頼があるかも。でも到着まではちょっとはらはらしますね。
松浦さん、詳しいレポートをいただいていながら返信が遅くなりまして申し訳ございません。やはりそうですよね…小生はルビジウムにスイッチング電源を、と安易に考えてたんですが、やはり少しでもこだわるべきでしょうね。
ルビジウムの方は劣化?のためかロックしなくなったというレポートも散見されますから、安いうちに複数個ゲットしておくのも手かも知れませんね。
杉山さん こんばんは
私のルビジウムはスイッチング電源ですが、特に問題はありません。
問題があっても私にはわかりません。
あまり気にしなくてもいいと思います。
ただのこだわりです。
そうでしたか…重ねてありがとうございます。ケースをどうするか、ゆっくり物色中ですので、その大きさで考えます。スイッチング電源なら、+24Vと+5Vが出るいいものを入手してありますので。
おはようございます。JA2NKD杉浦様、ご回答有難うございます。大体相場が判りました。某オクでは昨夜、27,500円で落札されていたようですから、大体300ドル見当ですね。
おっしゃる通りでCDMAだかは中継局レベルで詳細なタイミング動作が必要なのでGPSタイムベースを使い、その第一世代がZ3801あたりだったと聞いています。方式変更のたびにこういう品物が出るようです。アンテナは、私はカーナビ用の小型パッチアンテナにBNCコネクタを付けて使っていましたが、今はしばらく前に入手した白いとんがりの専用アンテナを使っています。まあ+5Vの電源重畳で、基本的に見通し範囲内(笑)なので、コネクタさえ合わせればどれでも使えます。
杉山さんはルビジウムですか。凄いですね。中身の想像もできない世界です。そのうち遊ぼうっと...
スミマセン。上で、符号分割復信のタイミング動作 ではなく タイミング同期 でした。
小生も、ルビジウム発振器の中身は全く分かっておりません。何にどうロックするのか、どうして精度が得られるのか、劣化してきてロックしないようになったとはどういうこと(ルビジウムの発信周波数がずれてきたとして、その比較対象はどうやって精度を確保?)なのか…知らないことだらけです。その点GPSは、補足している衛生の数などをはじめ、精度が確保されていそうな情報が目に見えるという安心感がありそうですね。いずれ遊んでみたい事柄ではあります。
それにしても…また急に円安傾向になってきましたね。しばらくはお預け、かな?