怪しからん書簡

 が先日届きました。

 怒りで写真も手ぶれしてます。


 極力解像度を落としたんですが、それでも重くてスミマセン。とにかく、何枚かのうちのこちら二枚をどうぞ。


 ご覧の通り、誰がどう責任を取るかについては一切書かれていません。

 こんなくだらん文面をのうのうと送りつけてきた主である会長はもちろん、当選二回以上の理事連中は即刻罷免、今まで懐にしまってきたであろう何某かの金品(大した額やないやろけど)もすべて返上、それがまず最初やないんかぃ!

 次の総会、どこや…

コメント(7)

ほほぅ。
うちにはまだ来ていません。
近々来るんでしょうな。
しかし、「あれまぁ」ですな。
保証認定業務という収入を外に出すからやん。っと。

そういやQSLカード、長いこと出してませんわ。
名刺がわりの手渡しばっかり。

ついに来たみたいですね。この辺の破綻の仕方、適格年金制度(いわゆる退職金制度)の運用破綻と一緒かと思われます。淡々と社会情勢の変化によりなど事実は書くけど責任は伏せたまま。
経緯はさておき、2枚目の移行案で気になったのは、サービスの一部終了後、なんで(3)案の一般会員へ移行があるのでしょうか?QSLと薄い書物が有料なだけで、議決権を始め残りの権利は保持すると明言されているだけに意味不明です。
と書いたところで、実は私は毎年会費を払っていたりします(笑)

こんなことだったのか。
(3)なんてありえんな。

あっても、(2)ですね。
lotwもあるので、このまま消えるかも。カードださんでもええし・・・(笑)

早速皆さんからのコメントありがとうございます。

 下間さん:原因はいろいろあるでしょう(保証認定業務については、ある程度仕方なかったかも)が、ともかく組織の長が責任を取るべき重大な事項であるにもかかわらず、その認識のまるでないところが怪しからんというわけなんです。

 出羽さん:全くおっしゃる通りです。結果として見通しが甘かったことに対する謝罪が一つもないのは、責任者としていかがなものか、と。

 横井さん:(3)については出羽さんもおっしゃってますがちょっと意味が分かりませんね。規定の時期を越えたあとは何も支払わないと会員としての権限を失う、それが嫌なら転送費用かJN代を払え、ということなんでしょうかねぇ。

 三浦先生:そこが考えるとこなんですよねぇ。自分としては(執筆していらっしゃる方々には失礼ですが)JNは不要です。QSLは…年に数十枚程度とはいえ、やっぱり楽しみの一つでもありますのでねぇ。

昨日、うちにもこの封筒が届きました。

おぉ来ましたか。まぁあれですな、来年の総会でこのまますんなりとは行かんと思いますが、さてどうなりますやら。選挙制度まで自分らの都合の良いようにする(たとえば複数人をマークなど)人らですから、全く期待はできませんけどね。

 某所で「会長が辞めて済む問題ではない」との書き込みも見られますが、まず辞めていただかないと話は始まらないでしょう。別の話に聞くところでは、永年お勤めになった会長や役員には結構な額の退職金が用意されているとかいないとか…ちょっと信じられませんね。そこらをどないかして、初めて話が始まることでしょうが。

 複数マークの投票でさえも下から二番目の得票しかなかった人物が会長に留まっている、これはとても「民意」に沿った状態とは言えませんよねぇ。そのあたりについても、「辞めて済む問題ではない」とおっしゃる方々のご意見をお伺いしたいところです。

(ここに書いたことはいずれも伝聞の域を超えていません。興味をお持ちになる方が一人でもいらっしゃれば、との思いです)

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この記事について

このページは、ji3kdhが2009年12月26日(土) 8:10に書いた記事です。

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