Last day I've won this item at the auction in Japan, and received. You see it has a signature...
(It's a 250Hz filter for R-4C.)
...I don't think it's only a graffiti written by somebody else! (The seller says "I've bought it in W1, but don't know anymore.")
メールで聞くわけにも いかんしねぇ。鰯の頭も信心からとも云うし。 信じるものは救われるそうですから信じましょう。Hi ひょっとすると とんでもないお宝になったりして。
おはようございます。はい、入手した本人は完全に信じ切っております! あの世でお会いできれば、直接お聞きしてみることにしましょう。
さんざん眺めてから装着しましたが、まだ通電すらしておりません。
実は当方も眺めておりました。 R-4Cもってないのに・・ フィルターだけ、先に買ってしまおうかななんて考えていたりして。 あの出品者さんが出しているR-4Cは、以前より興味ありありなんです。 先立つものがあれば、後期型即買いなんですがねえ〜 ちなみに前期型は混変調に弱いというのは本当なのでしょうか? 逆に前期型の方がMIXのS/Nは良さそうですが。
CQ出版160mハンドブックにW1BBの写真とサインがあったとうなきがします。 筆跡鑑定してみますぅ?
おはようございます。
160メータハンドブックのPP.15にQSLカードの写真が、PP.18-19にJA3AA島さんによるシャックの写真と手紙の写真がありますね。
ここは写真は貼り付けられませんが、W1BBの1が、フィルタのサインの1と非常に良く似ていますから、たぶん本物でしょう(必要ならメールで送ります)。お宝物ですね。
あと135kHzのループの件ですが、160m用の一辺2.8mのループを2tから4tにし、マッチングボックスを新調して作りました。KDHさんの記事と、Pocket L/Cメータが大変役立ちました。私の所ではおよそ6000pFと430pFの二連VCで同調したようです。
杉山さんは、最終的な同調はどのように確認されましたか。VCを回すとザーッというフロアノイズが明らかに上がりますか?
うちではそんなにハッキリとはわからないので、最終的なチューンはまだわかりませんが、先に説明しましたWSPRで9km先の局が良好に入感しています。HFのバンザイDPとループの間が50cmくらいしか離れていないので、これとループの間で特性を見てやろうか、と思ってます。
ちょっと留守にしておりました。皆さんありがとうございます。
斉藤さん:やはりご覧になっていらっしゃいましたか(^^; 予備機が欲しいワタクシとしましても、確かに程度が良さそうなので惹かれるのですが、自分が入手した金額を考えると、手がかかっているとはいえかなりの割高感があり、よほどの余裕ががないとなかなか思い切れないですよね。
前期型については、ワタクシ自身は聞いてみたこともないのですが、W8JI Tom曰く「MosFETの第二ミキサがひどすぎる(form poor to useless/horrible)」とのことですから、実用に供するなら避けた方がよいのだろうなと思ってます。 http://www.w8ji.com/receivers.htm ここの「Drake R4C」のところに書かれています。
北村さん:そうなんですよ、ワタクシの160mのルーツであるその本に載っていましたね。まぁ知らない方が幸せということもありましょうから…(^^; 機会があればJA3AA島さんにお伺いしてみるのも、いろんな意味で面白いかも知れません。
β教粗さま:ありがとうございます。大事な本なので(探せば)手元にある「はず」です(^^;;; もし発見に至らなかったら、その時はお願いいたします。
それからスモールループについてですが、いよいよ本格的に取り組まれるのでしょうか。こちらのものより大きいからでしょう、同調容量が少なくて済んでいますね。レポートありがとうございます。同調の確認についてですが、お恥ずかしい話SWR計(アンテナアナライザ)で測定して終わりです。受信したまま同調をずらしたことがないのでどうなるか分かりませんが、バリコンでの可変範囲が(合計容量に比較して)狭いので、教粗さまの場合と同じであまり実感できないのではと想像してます。ただ211kHzを受信した時などの帯域外でしたらノイズも減りますので、それなりに動作していると思うことにしてますが。
こちらも自宅での受信用に、もう少し強い構造で作ろうかなと思っているところです。思うだけで実現はまだ先ですが、その時は以前教えていただいたようにエレメント同士の間隔にはこだわらないように(=簡単に密着巻きで)してみるつもりです。
こんばんは。例によって脱線して申し訳ありません。
アンテナアナライザですか...MFJ269は1.7MHzより上しか測れないので、地上試験の時はシャック内でAgilentのSGで136kHzを出し、給電ケーブル経由で逆に同軸コネクタ側からループに給電して、庭に出したオシロでループの両端の電圧が一番高くなる点が簡単に見つかりました。でも、信号源があるのだから135kHzまで使えるリターンロスブリッジを作れば良いのかなと思いました。
次に、ループをタワーに取り付けて、136kHzの信号を同軸側から加え、1N60による簡易検波回路とFluke 77というハンディのデジタルテスタで電圧を測ると、Cが少ないほど検出電圧が高くなり、固定コンデンサの片足をどんどんカット... 途中で、きっと中波放送か何か別の信号を受けているのだろうと気付き、タワーの作業台までACを引っ張ってPocket L/Cメータでインダクタンスを測り、それに見合うCをハンダ付けしなおして何とかしました。
だから、同調はまだ目分量です。やっぱりモータードライブでVCを回したいところです。
受信系はHF帯トランシーバで聞いておりますが内蔵プリが全く効かず、IPO(AIP)ONの方が感度が良い始末。今日はダイナミックレンジの高そうなプリアンプを実験しながら作りましたが、最初はゲインが数dBで、やっぱりインダクタンスとかコンデンサとか大きめのが必要なんだなぁと実感しました。最終的に設計値の10dBをクリアしたので、聞いております。受信プリは、これを数段、組み合わせれば良かろうということになりました。
トランスバータは10MHzのOCXOとDBMを使った良さそうな物が数件、ウェブ上に紹介されていますのでこれで受信アンテナ、受信プリ、送受信の変換はOK、後は杉山さんも苦労された電力増幅段か...と皮算用しております。
おはようございます。いえいえ、このような内容でしたらもちろん大歓迎です。
タワーの上までACですか…苦労なさってますね(^^; どなたかもハンダ付けのためにAC引いたとおっしゃってましたが、高いところが大嫌いなワタクシにはちょっと真似できそうにありません。三田無線の古いインピーダンスメータがあるのですが、1.8ですらそこそこのパワーが必要でしたので136では試しもしていませんでした。で、ごそごそやるのに何を基準にすればよいか悩んでしまいそうでしたので、ほぼ136だけのために、低い帯域までカバーしているアナライザを入手してしまったというわけです。
モータドライブではないということは、以前製作なさったものを作り替えられたのではないのですね。ワタクシも田宮のギヤキットを入手してありまして、さらに欲張って1.8/136切り替え式にしてやろうかなとまで思っておりますが…例によって思っているだけです(^^;
受信機については、機種によって差が結構あるらしいですね。手元の数台でしか聞き比べていませんが、幸いプリアンプは今のところ必要なさそうなので助かっています。やっぱり1815でしょうか?(^^) そして、トランスバータを採用されるのですね。電力増幅については、コアの発熱がクリアできればあとは簡単なんですが…何か良い方法が見つかりましたら、ぜひご教示いただければと甘いことを思っております。あまり調べもしてないんですが、皆さんどう対処していらっしゃるのかな…
すげー W1BBのフィルタですか。なかなかのお宝ですね。たしかにW1BBのコールサインの筆跡はどこかで見たことがあるような。 ところでなんでフィルタに名前書くんでしょうね? 当時はフィルタの貸し借りとかしてたんでしょうかね?
そこなんですよ。実は同じ方が「W1BBが使用していたかも?」というR-4Cを出品していらっしゃるのですが、それには500Hzのフィルタがついているようです。でもコールを記入してあるのはフィルタだけで、本体には見あたりません。まさに田中さんが仰るような理由くらいしか思い当たりませんね。当時は今よりかなり高価だったのかも知れません。
私もこの筆跡は本人のような気がします。
ご感想ありがとうございます。八割がたそうだろうという根拠のない憶測をいたしておりますが、それ以上は知らない方が良いこともありましょうから、深く追求しないでおくことにします(^^;
このページは、ji3kdhが2010年10月 1日(金) 0:08に書いた記事です。
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メールで聞くわけにも いかんしねぇ。鰯の頭も信心からとも云うし。
信じるものは救われるそうですから信じましょう。Hi
ひょっとすると とんでもないお宝になったりして。
おはようございます。はい、入手した本人は完全に信じ切っております! あの世でお会いできれば、直接お聞きしてみることにしましょう。
さんざん眺めてから装着しましたが、まだ通電すらしておりません。
実は当方も眺めておりました。
R-4Cもってないのに・・
フィルターだけ、先に買ってしまおうかななんて考えていたりして。
あの出品者さんが出しているR-4Cは、以前より興味ありありなんです。
先立つものがあれば、後期型即買いなんですがねえ〜
ちなみに前期型は混変調に弱いというのは本当なのでしょうか?
逆に前期型の方がMIXのS/Nは良さそうですが。
CQ出版160mハンドブックにW1BBの写真とサインがあったとうなきがします。
筆跡鑑定してみますぅ?
おはようございます。
160メータハンドブックのPP.15にQSLカードの写真が、PP.18-19にJA3AA島さんによるシャックの写真と手紙の写真がありますね。
ここは写真は貼り付けられませんが、W1BBの1が、フィルタのサインの1と非常に良く似ていますから、たぶん本物でしょう(必要ならメールで送ります)。お宝物ですね。
あと135kHzのループの件ですが、160m用の一辺2.8mのループを2tから4tにし、マッチングボックスを新調して作りました。KDHさんの記事と、Pocket L/Cメータが大変役立ちました。私の所ではおよそ6000pFと430pFの二連VCで同調したようです。
杉山さんは、最終的な同調はどのように確認されましたか。VCを回すとザーッというフロアノイズが明らかに上がりますか?
うちではそんなにハッキリとはわからないので、最終的なチューンはまだわかりませんが、先に説明しましたWSPRで9km先の局が良好に入感しています。HFのバンザイDPとループの間が50cmくらいしか離れていないので、これとループの間で特性を見てやろうか、と思ってます。
ちょっと留守にしておりました。皆さんありがとうございます。
斉藤さん:やはりご覧になっていらっしゃいましたか(^^; 予備機が欲しいワタクシとしましても、確かに程度が良さそうなので惹かれるのですが、自分が入手した金額を考えると、手がかかっているとはいえかなりの割高感があり、よほどの余裕ががないとなかなか思い切れないですよね。
前期型については、ワタクシ自身は聞いてみたこともないのですが、W8JI Tom曰く「MosFETの第二ミキサがひどすぎる(form poor to useless/horrible)」とのことですから、実用に供するなら避けた方がよいのだろうなと思ってます。
http://www.w8ji.com/receivers.htm
ここの「Drake R4C」のところに書かれています。
北村さん:そうなんですよ、ワタクシの160mのルーツであるその本に載っていましたね。まぁ知らない方が幸せということもありましょうから…(^^; 機会があればJA3AA島さんにお伺いしてみるのも、いろんな意味で面白いかも知れません。
β教粗さま:ありがとうございます。大事な本なので(探せば)手元にある「はず」です(^^;;; もし発見に至らなかったら、その時はお願いいたします。
それからスモールループについてですが、いよいよ本格的に取り組まれるのでしょうか。こちらのものより大きいからでしょう、同調容量が少なくて済んでいますね。レポートありがとうございます。同調の確認についてですが、お恥ずかしい話SWR計(アンテナアナライザ)で測定して終わりです。受信したまま同調をずらしたことがないのでどうなるか分かりませんが、バリコンでの可変範囲が(合計容量に比較して)狭いので、教粗さまの場合と同じであまり実感できないのではと想像してます。ただ211kHzを受信した時などの帯域外でしたらノイズも減りますので、それなりに動作していると思うことにしてますが。
こちらも自宅での受信用に、もう少し強い構造で作ろうかなと思っているところです。思うだけで実現はまだ先ですが、その時は以前教えていただいたようにエレメント同士の間隔にはこだわらないように(=簡単に密着巻きで)してみるつもりです。
こんばんは。例によって脱線して申し訳ありません。
アンテナアナライザですか...MFJ269は1.7MHzより上しか測れないので、地上試験の時はシャック内でAgilentのSGで136kHzを出し、給電ケーブル経由で逆に同軸コネクタ側からループに給電して、庭に出したオシロでループの両端の電圧が一番高くなる点が簡単に見つかりました。でも、信号源があるのだから135kHzまで使えるリターンロスブリッジを作れば良いのかなと思いました。
次に、ループをタワーに取り付けて、136kHzの信号を同軸側から加え、1N60による簡易検波回路とFluke 77というハンディのデジタルテスタで電圧を測ると、Cが少ないほど検出電圧が高くなり、固定コンデンサの片足をどんどんカット... 途中で、きっと中波放送か何か別の信号を受けているのだろうと気付き、タワーの作業台までACを引っ張ってPocket L/Cメータでインダクタンスを測り、それに見合うCをハンダ付けしなおして何とかしました。
だから、同調はまだ目分量です。やっぱりモータードライブでVCを回したいところです。
受信系はHF帯トランシーバで聞いておりますが内蔵プリが全く効かず、IPO(AIP)ONの方が感度が良い始末。今日はダイナミックレンジの高そうなプリアンプを実験しながら作りましたが、最初はゲインが数dBで、やっぱりインダクタンスとかコンデンサとか大きめのが必要なんだなぁと実感しました。最終的に設計値の10dBをクリアしたので、聞いております。受信プリは、これを数段、組み合わせれば良かろうということになりました。
トランスバータは10MHzのOCXOとDBMを使った良さそうな物が数件、ウェブ上に紹介されていますのでこれで受信アンテナ、受信プリ、送受信の変換はOK、後は杉山さんも苦労された電力増幅段か...と皮算用しております。
おはようございます。いえいえ、このような内容でしたらもちろん大歓迎です。
タワーの上までACですか…苦労なさってますね(^^; どなたかもハンダ付けのためにAC引いたとおっしゃってましたが、高いところが大嫌いなワタクシにはちょっと真似できそうにありません。三田無線の古いインピーダンスメータがあるのですが、1.8ですらそこそこのパワーが必要でしたので136では試しもしていませんでした。で、ごそごそやるのに何を基準にすればよいか悩んでしまいそうでしたので、ほぼ136だけのために、低い帯域までカバーしているアナライザを入手してしまったというわけです。
モータドライブではないということは、以前製作なさったものを作り替えられたのではないのですね。ワタクシも田宮のギヤキットを入手してありまして、さらに欲張って1.8/136切り替え式にしてやろうかなとまで思っておりますが…例によって思っているだけです(^^;
受信機については、機種によって差が結構あるらしいですね。手元の数台でしか聞き比べていませんが、幸いプリアンプは今のところ必要なさそうなので助かっています。やっぱり1815でしょうか?(^^) そして、トランスバータを採用されるのですね。電力増幅については、コアの発熱がクリアできればあとは簡単なんですが…何か良い方法が見つかりましたら、ぜひご教示いただければと甘いことを思っております。あまり調べもしてないんですが、皆さんどう対処していらっしゃるのかな…
すげー W1BBのフィルタですか。なかなかのお宝ですね。たしかにW1BBのコールサインの筆跡はどこかで見たことがあるような。
ところでなんでフィルタに名前書くんでしょうね? 当時はフィルタの貸し借りとかしてたんでしょうかね?
そこなんですよ。実は同じ方が「W1BBが使用していたかも?」というR-4Cを出品していらっしゃるのですが、それには500Hzのフィルタがついているようです。でもコールを記入してあるのはフィルタだけで、本体には見あたりません。まさに田中さんが仰るような理由くらいしか思い当たりませんね。当時は今よりかなり高価だったのかも知れません。
私もこの筆跡は本人のような気がします。
ご感想ありがとうございます。八割がたそうだろうという根拠のない憶測をいたしておりますが、それ以上は知らない方が良いこともありましょうから、深く追求しないでおくことにします(^^;