でして、楽しみつつ今年の祭りも終わってしまいました。
写真は村への帰り道の一風景です。
以下、備忘:
「今年から大太鼓を担がせてもらえるようになった、地下足袋のサイズが合ってないまま担いだんで右足親指の爪が割れて痛がっているある青年団員」を彼の実家まで送り届けたため、帰宅が午前四時。少しでも寝たら絶対起きれない自信があったので、シャワーその他諸々をすべて割愛してそのまま今日の現場へ。翌日は休みにしとかないかんなといつも同様に思いながら、きつい一日が無事終わって先ほど帰宅。
このページは、ji3kdhが2011年9月12日(月) 20:11に書いた記事です。
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