天野山移動


 昔話を始めるのは年寄りへの立派な仲間入り…なんでしょうけど、まぁ私的な備忘録なんでスンマセン(^^;

 ムセンを始めた頃のこの手の写真、探せばいろいろ出てくるはずなんですが、例によって整理がよろしくないので今のところ発掘に至らず、3人のうちの一人から送ってもらったものを無断で掲載。


 我々のあいだの通称「焼き場」移動。写真をくれた悪友のお父さんにすべての機材を運んでもらって、設営までほとんどやってもらって…当時の中学生だから許されたことなんでしょうね。今さらながら感謝です。

 荷物がたくさん積める箱バンに乗って自営業をしてるのは、そのお父さんの影響があるとか(^^;;;

コメント(4)

懐かしいなぁー、確かアンテナは通称「安プロ」のアンテナだったかと、移動運用で、部品がなくならないというか組み立てが早くできるというかで、蝶ねじにしたり、片方を溶接固定していたりしたのを思い出しますわ。 山の上にあがれば、電波が良く飛ぶ..なぜなんだろうと思ったり... 私の場合はもう自ら電波を出すことは無いかと思いますが、電波の仕事にはなぜか就いています。

当時すでにそんなことしてあったんですか。それにしても、この時の記憶がほとんどないんですよね。もう少しあとの、すぐ向かいの山に雷が落ちた時のことなどは割と憶えてるんですがねぇ。

 この手の昔話ネタ、しばらく続く…かもですので要覚悟!!

いや、雷は三国山でしたよ。

そうなんですわ。その頃の記憶はあるんですが、焼き場の記憶がほとんどありませんでして…あと展望台も自転車に発電機やら載せて行きましたわなぁ? 写真はさすがになさそうですけど、その時の記憶もうっすらとあります。焼き場のだけがなんでかないんですわ。

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このページは、ji3kdhが2013年3月23日(土) 20:25に書いた記事です。

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