どうせホコリや油汚れでしょうから、洗剤や洗浄液で難なく…なんて予想は見事外れ、例によってピカールの登場。それもウエスでちょろちょろやったぐらいでは皆目あきません。早々に飛び道具に頼りましたが
それでもすべてを「一皮むく」までには半日を要してしまいました(^^; 結局いつも湯を沸かしただけということで、外側には無頓着だったんでしょう。ホコリと油汚れを焼き付け塗装したような状況だったようで、思ってた以上に大変でした。
近くで見たら磨きムラがひどいんですが、磨くのが目的ではないので良しとしていただくことにしました。本格的にやるにはグラインダが欲しいし、先の細いバフも欲しいところですので。
あ、もちろん内側はなんにもしてませんので(^^;
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