白霧島

 ちらの記事に触発?されて、先日試しに買ってあったのをいただいてます。

 昨夜は、毎年呼んでいただいている某取引先の忘年会。一軒目はこれまた例年通りなんですが、自分からは絶対に行かない部類のお店。それはそれとして…さすがにビールばっかりでは飽きるしお腹いっぱいにもなるので、今さらながら初めてこわごわ
「焼酎は何あります?」
『麦と芋があるよ』
「芋は何ですか?」
『黒霧(島)』
「あっ! じゃそれロックで下さい」
というわけで、やれやれ事なきを得たんですが。え、話が長い? そうなんです。今夜の白霧島、はっきり言って夕べいただいたはずの黒霧島とどう違うか良く分かりません(^^; ただ、ちょっと黒霧島よりさらにはっきりしてるというか、同じ度数でもちょっときつい目かなという感触。赤霧島とは反対の方向ですね。

 値段がどうだったか覚えてないんですが、これはこれでおいしくいただいて…次に買うならやっぱり黒霧島かな?

コメント(2)

お〜、早速入手されるとは仕事が速いです。

赤霧とは逆ですか。。。ということは、想像とは逆の味っぽい感じです。

※味覚とそれを表現する語彙には個人差があります(^^;;

 お陰さまでこれを書いてる今もおいしくいただいてますが、僕的には黒と赤ほどの差異がありませんでして、黙って出されたらどっちか分からないかも、ぐらいだったりしますので!

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2016年12月17日(土) 21:31に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「サーバ小改修」です。

次の記事は「ひとめぼれ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。