TR-7500GR + TCS-75 1の1

 さらそんなんどうすんのシリーズ、第○弾。

 144のFMなんてのは自分の趣味から一番遠い世界なんですが、昔まだ開局する前にもらってきたカタログで見たこの機種にはなぜか惹かれるものがありまして。
 それぞれ別に入手したんですが、いずれも外装がきれいなのでなんとか動くようにしてみたいと思います。

 とりあえず判明した症状としては 1)スケルチが切れない 2)TCS-75から受信音が出ない というところ。


 順序が前後しますが 2)についてはスピーカのボイスコイルのハンダが接続端子から外れてただけでしたので、付け直して完了。
 ちょっと短くてストレスがかかってそうなので再発するかもですが、その時はまたその時で。(写真撮り忘れ、いずれ追記するかも 1/2追記)


 で、1)はネット各所の情報によれば例の2SC460問題なんだそうで。
 なるほど多数使われてますねぇ

 残念ながら回路図を見つけられないので、黙ってすべてを代替品に交換します。
 (回路図があれば、いけるところは2SC1815にしたいところ)


 そこで、大陸製と思われる2SC1675Kというものを某ークションで入手し、交換。
 古い機種なんですがこうやって基板単体にしやすいので助かります。

 ちなみに外した2SC460を簡易なチェッカにかけてみましたら、半分以上でhFEが20台でした。


 反対側の基板には2SC460が一つと、同形状の2SC1345というのが一つ使われてます。

 2SC1345も足が黒かったので、代替がないかと在庫を探してみたところ、たまたま特性が近そうな2SC1685というのがあったので採用。


 これで無事動くようになったので、美装を進めてから各部のチェックをしてみます(といいながら放置になりそうな)。

 どういういきさつか全く分かりませんがこの個体、内外ともかなりきれいなわりにはなぜか146/147MHz台も受信できるようになってます。
 今さらそのあたりが聞けたところで、特に何にも聞こえないとは思いますが。

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このページは、ji3kdhが2026年1月 2日(金) 15:00に書いた記事です。

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