サイフォンで淹れるコーヒー

 本日は在宅勤務。引っ越しで出てきた器具で、10年以上ぶりに淹れてみました。それにしてもアルコールではなかなかで、カセットガスのバーナを仕入れてこなあきません。

 お湯が沸くまで待ってる間に、一枚撮影。

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フラスコには湯を入れ、アルコールランプで沸騰させればいいかも。

豆は淹れる直前にミルにかけましょう。

サイフォン式は、ドリップ式みたいに淹れ方により風味が変わることなく、

安定した内容を楽しめますのでいいですね。わたしとしては面倒なのでそういうことはしないんですけど・・・・。

そうなんです。あらかじめ沸かしたお湯を入れればいいんですが、それはそれで面倒なんで、水から始めました。もちろん沸いてきた頃を見計らって豆を挽いてます。ペーパーが品切れでって事もないですし、今後も時間のあるときはこれで淹れようと思ってます。

 ところで「淹れる」の文字、自分で書いたものの小生には読めても書けません。小説とかで見たことあるだけで、普段まず使いませんので(^^;

実家がサイフォン派です。水から入れると沸騰に時間がかかるし、燃料代もかさむので、ここは迷わずお湯からスタートです。(^_^)

おぉ、そうでしたか。結構ご家庭でサイフォンって方もいらっしゃるのかな。だいたいお湯が沸くまで15〜20分くらいかかりますわ。(^^;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2005年5月13日(金) 15:50に書いた記事です。

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