今朝

 夜勤明けのあと、朝からの仕事までの時間待ちに車内で仮眠していたところ、このような写真が届きました。

 午前6時36分、3370gの元気な男児とのことです。お陰さまで母子とも順調とのこと、まずは一安心。残念ながら携帯メールの画像をメディアに保存したりPCへ転送したりはできんようですね。仕方なく携帯電話の画面を再撮影しましたので、写りが良くないのはお許しを。明日以降デジカメでばしばし撮影してくれることでしょう。そして何よりも小生がしばらく会えないのは、相当残念なことであります。月末には会えるかなぁ?

 ちなみにこちらのイベントとの因果関係は全くございませんので念のため(^^; そして、一連のビックリ投稿はこれで一段落であります(^^)

コメント(8)

いやいや、またまた、またまた驚いておりますよ。
何が飛び出すやら、杉山びっくり箱!

いろいろ聞きたい事は山ほどありますが、それは堪えてまたの機会にしておきます。

何はともあれ、おめでとうございます。
母子とも健康とのことで、何よりです。
直ぐに会えないが辛いところですね。

おおっと、こりゃおめでとうございます。

それだけ高周波を浴びて、男の子ですか(唖然)。しかも通算何人目になるのでしょうか。精力絶倫と甲斐性、もの凄い物がありますなぁ。

私はボトムの時期は160m、ピークの時期は6mで、無線ばっかりやってるからなぁ。160mのシーズンも年度末もそろそろ終わるし(なんのこっちゃ)ムセンは放って、子作りに励もうかなぁ。

何はともあれおめでとう。彼らが楽しく暮らせる日本にしたいものです。励みましょう。

昨夜、速達で届いた書類を時間外窓口へ持参し、無事受理されました。こちらは青い文字やったんですね。今まで複数回提出したはずなんですが、全然記憶にありませんでした。

 さて皆さん、早速のコメントありがとうございました。

 大宇陀のおっさんさん。「つじつまが合わん」とか「成立してへんかったらどないしててん」などでしょうか(^^; まぁ、いずれ開かれるであろうおでんパーティ(時期遅れかな)ででもよろしくです(^^)

 β教粗さま。いえいえ、小生の浴びている高周波なんて知れてます。低〜い周波数の弱〜い電波を、それも時たま山の上でっていう程度ですから。それよりも日々浴びてる60Hzの方が影響ありそうなくらいです(^^) 通算何人目やなんて恥ずかしいこと返事させんといて下さい(^^;;

 三浦先生。小生もそこが大変気がかりです。日本に生まれてきて良かったと思える国になっていくんでしょうか? 小生自身の感想は、今のところ他に良さそうな国はないと言う消極的な理由で、半々ですね。ま、少なくとも「この親の子に生まれてきて良かった」と、本人たちが死ぬ間際に思えるような親でありたいと思います。

 別件ですがさっきごっつ気持ち悪い景色を見てしまいました。いつも車を置いているガレージの隣の枠内に、大学生とおぼしき若者がバイクを置いてるんです。小生が帰宅して栃東戦を観戦していると、ヘルメットを持ってその若者が家から出てきました。小雨の中ご苦労さんやなぁって思っていると、後ろから小走りに若者のお母さんが出てきて、おもむろにバイクのシートをタオルで拭き出すではありませんか。窓を開けていませんでしたので内容までは分かりませんが、二言三言声をかけています。雨やし気ぃつけや、くらいでしょうか。しかもシートだけでもきしょいのに、ご丁寧にミラーやハンドルまで拭き始めるではありませんか! 何も言わずヘルメットをかぶりながら待っていた若者は、やがて何も言わずエンジンをかけ走り去っていきました。その場に残されたお母さんは、走り去る姿を見送り、見えなくなってから家の方へ歩いていきました。

 …気持ち悪!! こんな親、どない思います? 小生的には絶対にあり得ません! 過保護というより異常ですわ! 自己満足にしてもひどすぎる。もっと本人のことも考えてやって欲しいですね、他人事ながら。

 なんてな偉そうなことは、今までやってきたことを考えれば、とてもとても言えんのですがね。自省の意味も込めて(^^;

遅ればせながらおめでとうございます。いやはや、いろいろ聞きたい一人なんですけど・・・

別件の超超過保護な親の話。それに類する、身近にあった出来事を。

私の勤務先の関連会社に契約社員として雇われたA君(21)。
私の職場に派遣されているので、昼飯など誘ってみるのですが、「お金がないから」と言って、まず来ることはありません。関連会社の契約社員だから安月給かもしれないけど、昼飯が食べられないほど安いわけではありませんし。
ある時、彼との雑談から、彼の給料はすべて親が受け取り、彼は親から小遣いをもらって生活していることが発覚。
(当然、給与は本人名義の口座に振り込まれるけど、口座の実質的な所有者が母親なんでしょう。)
だから、お金がないのです。(小遣いが学生以下みたいだし)
この話、聞いた瞬間、唖然。あまりの衝撃に言葉もなく。

ただ、このA君。どうやら母子家庭で経済的には厳しいらしい。でも、もらった給与については自分が主導権を持って母親と接するのが普通だと思うんですけど。彼を見ていると何が普通なのか?見失いそうで怖いと思う今日この頃。

#私も人のことを言えた義理ではございませんが・・・

気色悪い、じゃなくて気持ち悪いですね。の、話については、またお会いしたときにでもさらに深く・・・。
 ま、私もそういうのはあかんのですけど、女は腹を痛めて生んだ子だということでそうなってしまう傾向があります。
そういう行為に対して否定的な態度をとると、父としての考えに思慮のない(アホ)母ほど文句を言います。

その手の親は掃いて捨てるほど見ています。ようは、父親も含めて子どもに向き合ってないんです。子どもの言うとおり、物わかりの良い親なんてろくなことありません。親だけですもん、子どもにメンと向かって意見できるの。ちゃいますか。
親は物わかりが悪くて当たり前。

じぇさん。そんなにつつかれるようなポイントはないように思うんですが…(^^; 子離れできていない親が多すぎですねマッタク。。。

 播磨屋さんとはそこらの感性が近いですね。いや、三浦先生がおっしゃっているように、父母がそういうところで対立しているだけマシかも知れません。近ごろは物わかりのいい父親が多すぎますね。…あれ、こんな事言い出す小生、もはやお年寄りの仲間入り?(^^;

 三浦先生。どうぞ「掃いて捨てて」下さい。それこそ日本の未来のために、ぜひぜひお願いいたします。その点については、さすがにここに書けない続編もありまして、またいずれお会いしたときにでも。(あ、これは小生自身の話です)

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この記事について

このページは、ji3kdhが2006年3月10日(金) 21:45に書いた記事です。

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