Tenian Flamingo


 が一日目の一本目でした。しかし、流れがあったことぐらいしか記憶に残っていません(^^;

 写真の色が良くないですが、体長約1.2mのアオウミガメです。


 このポイントは本島からボートで一時間ほど南下したTenian島の西海岸にあり、ドロップオフが続いています。AOW受講者はディープ必須ですので写真のように降りていってましたが、深いところが好きでない小生達はあらかじめ上で待っているという打ち合わせの元、適当に浅いところを散策しておりました。

 流れがなければゆっくりできそうなのですが、珍しくそこそこ流れていましたので、気に入った写真は撮れませんでした。

コメント(2)

うぉ〜やっぱりKH0だ。海が青いですねぇ〜。

#過日行った和歌山では緑のバスクリン色でした。(涙)

潮通りが良さそうです。透明度は30mぐらいでしょうか?

それが、この時だけは流れに少し濁りもあって、確かログには20mと書いたように記憶してます。でもやっぱり青いですね、ボートから見ても相変わらず絵の具を溶かしたような色でした(^^)

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この記事について

このページは、ji3kdhが2006年5月16日(火) 23:24に書いた記事です。

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