が次のポイントでした。名前である程度想像してた通り、このようなところです。
ボートで一時間弱休憩してから、数分移動しただけの場所でしたが、全く流れも濁りもなく穏やかな海でした。で、せっかくこのような写真を撮ったんですが、もっともっと引いて(ワイドに)撮影すべきでしたねぇ〜 残念、まぁだまだ未熟です。
ちなみに被写体は今回もすべて手配していただいた相方のＨ氏で、このダイビングが通算99本目でした。
こちらは階段を上り下りしなくてもイイですか？
＃だった行ってみたい。（もう軟弱者です。）
はい、こちらはボートポイントですので、ボートで片道一時間ほどかかることが苦にならなければす快適です。(^^) 小生「穴」はあまり好きではないのですが、こうやって光と影の具合を見るのは好きです。
このページは、ji3kdhが2006年5月17日(水) 21:31に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「Tenian Flamingo」です。
次の記事は「Grotto」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
が次のポイントでした。名前である程度想像してた通り、このようなところです。
こちらは階段を上り下りしなくてもイイですか？
＃だった行ってみたい。（もう軟弱者です。）
はい、こちらはボートポイントですので、ボートで片道一時間ほどかかることが苦にならなければす快適です。(^^) 小生「穴」はあまり好きではないのですが、こうやって光と影の具合を見るのは好きです。