硬水


 今年はお茶よりも水を普通にいただいているんですが、近ごろ店頭や自販機で見かけたときは硬水を選ぶようにしてます。硬水といえば昔はキャンプの時、山奥の小川の水をそのまま飲んだりしてたんですが、今ではとてもそんなことはお勧めできん時代になってしまいましたね。

 写真のものはそれほど硬度が高くなく、小生には何の抵抗も違和感もなしでいただくことができます。

 ところで…


 変なもんを発見してしまいました。それがこの写真なんですが、「50cl」つまり「50センチリットル」と表記されてるんです。こんな使い方、初めて見ました。センチなんて距離以外で見たことありませんでしたよ…フランスでは当たり前なんでしょうか。

コメント(6)

私も最近、水にしています。
近頃、体重が増えてきているのでカロリー気にしてます。
缶コーヒーの誘惑に狩られながら、
エビアンやヴィッテルなどの硬水に手を伸ばします。

夏場ずっと水にしてましたが体重は減りませんね。HI

海外製のワイン・ウィスキー・ウオッカなど酒類には70clとか75clという表記を良く見かけますね。

出張でBY4に来ていますが、evianなど外国製のミネラルウォーターは日本円換算でもいい値段します。

硬水とは、わかりやすく言えば、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水と あるNETで知る。 工業用は、少ないほうが良い。 人には、適度にあったほうが美味しく感じる。 先週から滋賀の実家に戻ってます。

横井さん、ダイエット目的でしたら結構な日数(数年とか?)かかるんやないでしょうか(^^; 小生の場合は、もともと甘い缶コーヒーは苦手でした。夏場はお茶かブラックの缶コーヒー(あればホット)をよくいただいてたんですが、味のないのが欲しいなと都度思うようになり、水に至ったという次第です。でも硬水はそこそこいい値段しますねぇ。

 法澤さん、上海ですか! お疲れさまです&ご安全に!! で、「センチリットル」はヨーロッパでは割と普通なんですね。本当に全く存じませんでした。話は戻って上海ですが、近ごろ日本の食文化が結構もてはやされてるとか。チューハイとかはかなりいい値段するのに、若い人中心に人気があるやなんて聞いたことありますが、実のところどないですか?

 奥村さん、お久しぶりです。先日のお引っ越し前後にもコメントさせていただこうと思ったんですが、やっぱしなぜか拒絶されてしまいました。飲み水の方ですが、あまり硬度の高いものをいきなりいただくのは抵抗があり、ボチボチ進めていこうかなと思っております。

2401に帰ってきました。チューハイなんて売ってましたっけねぇ。かなり目が節穴なので・・・(苦笑 他の清涼飲料水に比べると、ビールや紹興酒はそれほど高くありませんでした。酒税の問題?

いやいや、ひょっとしたらマスコミお得意のガセ・大げさネタやったんかも知れません。何はともあれご無事で何より、お疲れさまでした。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2006年9月20日(水) 21:50に書いた記事です。

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