無線局免許情報検索

 総務省の検索サイトのデータが今日(昨日?)更新されたようで、近畿総通内では5局が免許されているというように出てきました。

 小生はまだその中に含まれていませんが、意外に多いなという感想です。ちなみによそは全部は見ていませんが、関東では2局でした。

コメント(4)

今晩は、お久しぶりです。
近畿でも、どういう訳か空中線電力1Wの局がいますね!
10W、20Wの局が多いみたいですが、手続きが簡単になる為でしょうか。
こちらは、50Wで5/23に保証認定で郵便で投函しましたが、いまだTSSから反応なしです。
市販品が無いので送信機の自作を楽めますね。

森岡さん、ご無沙汰いたしております。「独り言」、いつもこっそりと拝読いたしております。

 1W表記ですが、文字通り空中線電力1Wで申請するのを目標にしていらっしゃる方もあるようです(現在検索で出てくる方がそうなのかは不明)。手続きとしては20W以下の付加装置(トランスバータ)なら総通直接でいけるので費用がかからないから、ということではないでしょうか。

 6/1にTSSの手数料が値上げということで、その頃の駆け込みが多かったからなのかも知れませんね。小生は4月中旬に申し込み、翌日には問い合わせのメールが来て、数回のやりとりののち三日後には保証認定が得られましたので。

 それにしても未知のバンドは面白いです。何とか市販品が現れないうちに少しでもQSOしておきたいのですが、セットはでっち上げるとしてもアンテナでまたまた悩まねばなりません。アンテナについての独り言も、勝手に楽しみにいたしております(^^)

新しいバンドに自作でチャレンジする精神は理解できますが、交信相手が有ってのハナシですよね。
ところで、最終的な狙いは何なんでしょうか?日本国内?それとも海外?・・・・いや、UHF,SHF帯のような通信距離の記録?
どんな飛び方するか開拓するのが楽しみかもしれないけど。

小生の場合…そこに(未知の)山があるから登るんです。

 まぁ実際は「誰もやってないからこそ」というところですね、なんせ元来のひねくれ者ですので。相手は少なくても良いのです、未知との遭遇自体が楽しいので。

 それやったら数十GHzがあるやないかといわれそうですが、あの辺は体に悪そうでいけません。

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このページは、ji3kdhが2009年6月 9日(火) 22:17に書いた記事です。

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