塀のある風景


 へぇ〜


 このような部分もありますが、やはり古いレンガ積みの方が趣があっていいですね。

 秋晴れのいいお天気だったんですが、残念ながら(当然?)携帯電話やカメラの持ち込み禁止でしたので、内側からの風景を記録することはできませんでした。

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関連は皆無ですがキャロルリード監督、「第3の男」のエンドシーンを何故か思い浮かべました。
アリダ バリが墓地からの長い道(両側は並木で塀はない)を待っているジョセフコットンを無視して颯爽と歩いていく格好よさが印象に残っているせいでしょう。淀川長治の世界なのでご存知の方は少ないかな? Hi

お恥ずかしながら不勉強でして、その映画は(も)存じ上げません。こちら( http://ja.wikipedia.org/wiki/第三の男 )で拝見したところ、テレビか何かで見たことあるような気もするのですが…父が見てたのを横から見てたのかも。いや、モノクロだったらやっぱし見てないかな。

 並木道といえば思い浮かべるのは冬のソナタだったりして(^^;;

 以下、完全な備忘録。昨日もこの現場でした。

・お客さんは本来26歳以下だが、実際は36歳以下にまで対象を拡げて運用されている

・1〜5のうち2〜5にはテレビも扇風機もある

・制服組でない職員は、それがどのような目的であっても、お客さんに一切手を出してはならない

うちの近所にも似たような風景がありますが、この写真からじゃ分かりません。

ほっほー、まぁ「他物件のそら似」ということもありますし。業務上知り得た情報に抵触する可能性もあるので、簡単には特定できないように撮影したつもりです(^^;;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2009年10月22日(木) 21:05に書いた記事です。

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