TNX QSL - JD1BMM


 先日QSOした分に無事返信がありました。

QSO:Dec. 6, 2009 on 160CW
MGR:ご本人
所要:SAE+80円切手、往復定形郵便で一週間

 なお、この方へのQSL請求にはルールがあるそうです(存じませんでしてお手数をおかけしてしまいました)。

 ともあれ、これで83/90となりました。

コメント(4)

ワタシの2000年3月以降ストップしている50MHzでのエンティティが 87Worked/85Confirmedなんで、追い越されるのは時間の問題ですね。なんでもないVEとCXが
いくらSASE出してもCFMできなかったのであります。

よぅけやってはりますねぇ〜 スプリットのしかもUゾーンにまだ160が許可されていなかった時代ならともかく、今では160mDXCCは6mのそれよりも数段ラクなように思います。真面目にワッチしていて、人並みのパワー(合法的な1kW)があれば、数シーズンで100eは可能なのではないでしょうか。6mではとてもそうはいかないでしょうから(EMEなどを除く)。

 しかし年に数度の運用ではなかなかです。あと二つか…buroでも来そうなのはLZとOHφぐらいかなぁ

QSLの請求に特別なルールなどありません。
あまりにも常識外れのQSL請求が多いため最低限のマナー遵守をお願いしているだけです。
山のようなSASEが届く身になって考えて下さればお分かり頂ける筈です。

ようこそおいで下さいました! そしてその節はありがとうございました。しかし大変申し訳ございませんが、どの部分に対して「ルールがある」と記載したのか、残念ながら失念してしまいました。スミマセンm(_ _)m

 南鳥島は一度は行ってみたいところの一つです。

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このページは、ji3kdhが2010年1月 6日(水) 20:37に書いた記事です。

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