あんまりやりたくないんですけど、内容証明郵便を出さないかんようになりました。面倒やなーっと思いながらいろいろ見ていると、ネットからでも出せるe内容証明というものがあることを知り、こりゃええわと早速登録して専用ソフトまでインストールして、さて出そうかと思ったときにちょっと待てよと見てみた…のが左の図。
こんな呑気なこと言うてられませんので、最寄りの郵便局へ持参することにしました、とさ。あ〜ぁ。
(2/6追記)
・送付先はもちろん公開できませんが、仕事関係ではありません。
・封書のあて先と差出人は、中身(本文)に記載した文字列と全く同じにする必要がある。封筒側は郵便番号を書いたので「○○市」を省略したところ、窓口で「ちゃんと書いてください」と言われたそうで。
・効果があったのかどうなのかは定かではないが、若干動きがあった。まーしかし疲れますわ。
ご無沙汰しております。
大方、取引先が支払いをヤンベしてるとかでしょうか。もちろん開示しなくて結構ですけど、困った物ですね。私もこの前、始めて出しました。
自分のではなくて、知人が間違って訪問販売に契約したのを相談されて、クーリングオフの文面で出しました。ウェブで文言を検索してプリンターで二つ同じのんを印刷して簡易書留で提出しましたから簡単でしたが、たしか料金が全部で1000円くらい掛かったかな。それで収まったようですから良かったですが。
早期の解決を記念しております。
β教粗さま、ご無沙汰いたしております。まぁこのようなものは平和なうちはあまり縁がないものですよね。世間には口先だけで全く話にならん人種が存在するようで、基本的に人を信じることから入るワタクシはまんまと騙されてしまったというわけであります。
ま、この程度のものはあっさり無視する人種だというのも把握していますので、次なる手段に向けてボチボチやっていくことにします。面倒なことですわホンマ…