日暈(ひがさ)


 お昼頃、いつもの通り「道に何か落ちてないかな」と下を向いて歩いてた(もちろんネタ)ら、同行者が「あれを見ろ!」。え、と見上げてみたら、立派ながかかっていました。


 その時は以前見た時に教えていただいた環天頂アークかなと直感したんですが、残念ながら全然別のものでした。それでもきれいに二本、だいぶ長いこと見えていましたので良しとしましょう。


 余談ながら、太陽に直接デジカメを向けるとデジカメが破損するおそれもありますので、壊れて困るデジカメでは真似をしないで下さい。

コメント(3)

これが見えると「雨になる」といいますが、その通り天気が悪くなりましたね。

空を見上げることって、仕事場の行き帰りだけ…
高い建物が多くなって、空が狭い。
夕刻、二日月や三日月が見えたらうれしいなっと。
このあいだの日曜日、ひさしぶりに屋根のルーフタワーに登ったら…周囲、やっぱり広いわ。
でも、電波は出さずじまい。

西村さん:まさにその通りでした。理屈があるとはいえ、面白いものですね。

 下間さん:いやー、相当いいお天気とかでもないと、なかなか上を見上げて歩くということはないですねぇ。同行者さまに感謝かんしゃであります。それとルーフタワー、久々のメンテかな? たまには送信してカツを入れてあげましょう。何でしたらカツ入れにお伺いしましょうか? 先日から始まったナントカという新しいアワードのお陰で、政令指定都市は結構人気あるみたいですよ。

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このページは、ji3kdhが2010年4月26日(月) 20:20に書いた記事です。

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