6月分のQSL

 が今日になってやっと届きました。

 写真は160m分。予想外にLZがNew!でして、ようやく85/90です。

 これら以外に届いたのは、JAがちょろちょろと他バンドのDXが一枚だけでした。

コメント(4)

今日は6mでOZ, SM, ES をGet、ESがNewで87/96。6mの方がDXCCは簡単かも。夏枯れにならず、EUが入ってくるのが不思議。

いつの間にやらそんなにいってましたか! どちらが簡単かはもちろん一概には言えないと思います。160mは年のうち1/3以上は楽しめますが、6mなんて一ヶ月もないですよね? それに近年は、160mなら1〜2シーズンで100やってしまう方も見受けられます。

 ただ(あくまでも私感ですが)6mはスポット的なオープンが多いので、あっさりQSOできてしまうことが多いのかなという気がします。160mは我々凡人が聞こえる時は競争相手がかなり多いので、QSOにまでこぎ着けるのが難しいというところがあります。

 ですので、実のところはハイバンドのコンディションがぐんぐん上がって160mなんか見向きもされない、という状況を待ちわびております。まぁ珍局のアクティビティも落ちてしまうでしょうけどね…

 (近ごろバタバタ&バテバテでして返信が遅れましたことをお許し下さい)

復活して間もないですが、4月ごろからずっと、どこかDXが入感しているので50MHzも、そんなに「食べ頃」は短くない気がします。ただ、今の伝播はマルチホップEsであるせいか、みんな非常に弱くて、ガツンと来ず、ある程度のパワーが無ければ取ってもらえないのも事実のようです。
それから、6m, 160m、或いは2200mの各バンドを共通として精力的にQRVしている局も多いようですね。VE7SLとか。

いやいや、そんなに長い間遊べるとはまたまた存じませんでした。

 2200mはともかく、主に160mと6mに出ているという局は結構あるそうですね。チャレンジしがいのあるバンドという共通項なんでしょうね。

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このページは、ji3kdhが2010年7月 7日(水) 22:20に書いた記事です。

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