前列左側から順に。
<前で横になっているもの>
7360…ミニチュア管の代表として登場
<前列>
GS35B…5ヶ年計画といいながら全然進んでません
4CX250B
3CX400A7(8874)…左の250Bとほとんど同じ大きさです
6146B
S2001…この二つは言うまでもないくらいですね
5894…国内では2B94の方が通りが良さそうですが、このSilvania製はゴールドピンが光ってます
GI46B…近ごろは一時ほども見かけなくなりましたね
<真ん中>
3CX800A7
<後列>
3-500Z
4-400A
TB4/1250…あまり馴染みのないものですが、脇役として登場。写真はプレートキャップ付きです
この角度でしたら、3-500Zと3CX800A7・4-400Aとの大きさの違いがお分かりいただけるのではないでしょうか。
GI46BをTL-922に使う記事は、良く目にします。フィンの部分が異なる2種類ありますね。ロシア球や、欧州生まれのタマはEimacと比較すると丈夫な作りになっているような気がします。
この形状のタイプは特に見かけなくなったように感じます。いやホント、同じプレート損失でも全然大きさが違うのでビックリするぐらいですよね。考え方の違いなんでしょうか、それとも他に何かあるのかな?