FT5ZM


 160mでできればそれに越したことはないんですが、時間的になかなか迎撃できそうにないので、昼間に少し時間のあった先日ベランダに簡易アンテナをでっち上げ、他のバンドで一つだけゲットしました。


 とはいえ、Mix/AllではNewではなかったんですが…せっかくのお祭りですから、一つくらいはね。

 画像は某ブログほどは古くない「懐かしのQSL」(^^;

コメント(6)

おおこれは、スラバヤシイ!
FT5ZBとは何度もQSOしてまして、FT-690+自作トランすバータ3Wでも10mでQSOしておりますです。

よぅ憶えてはりますね! 僕なんて全く記憶にないんですよ。ただ分かることは、これDXペディションやなくて常駐局だったんでしょうね。何しろRST539ですから(^^;;

この当時、例のパイプタワーを建てたところで、TA33でやりまくりでした。深夜の15mで、AFが59++、AMTORでCQ出したらTY1PSから呼ばれました。この当時、10mで深夜のロングパス・カリブなんてのもありました。

やりまくり、ですか! 僕の場合はこの頃何してたかな…21の4エレはまだ上がってたかな? いやいや全く記憶にないです。

 前にもお聞きしたと思いますが、AMTORとは懐かしいですね! あの不思議な信号はもう聞けないんでしょうね(^^;

RTTYがメジャーになる前からRTTY Journalを取っていまして、BMK MULTI,PK-232を使っていました。AMTOR、PCATORでは結構珍しいところが出来ています。TY,TU,CO,TG...なんといってもCQ出したら呼んでもらえますからね。
松本鋼管のパイプタワーにTA-33を乗せていたので、風の強い日にはほんと恐ろしかったです。いま160mの大家が松本鋼管のパイプタワーを使ったGPをあげておられるようです。その後にこのパイプタワーと今のタワーを使った80mのワイヤーバーチカルをあげてWWCWに出ていました。JW,4K2MAL, TI1Cとは92年にできています。懐かしいなぁ

メジャーになる前というのは、今のような「特別なハードウェア不要」になる前、ということですね? AMTORやPACTORはさすがに特殊だったように思います。BAUDOT(普通のRTTY)でも、「CQを出したら珍局から呼ばれた」という話を時々見たことがありました。RTTYハンドブックでしたか、当時結構むさぼり読みましたがさてどこへ置いたかな。何しろST-6を作って聞いてましたので、しかしRTTY Journalはさすがに…(^^;;

 パイプタワーとはもしかして、と思ってたんですが、やっぱりあのクランクポールのことだったんですね。あれにTA-33はさすがに恐そう(^^; 実はああいうクランクポールがどこかにないかな、と先日から物色してるんですが、需要がないのか今では全く見あたりませんね。垂直系やちょっとしたワイヤアンテナには手軽で良さそうなんですが。やめとけということでしょうね(^^;

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2014年2月 4日(火) 21:30に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「運転免許更新」です。

次の記事は「インフルエンザ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。