FL-2100B改 1の3

 写真はカレイナットの表側(使用側)。ネジ部分が表面から若干落ち込みますが、ほとんどの場合大した問題ではないでしょう。


 寝床で「そういえば既存リレーにサージキラー入ってないんやない?」と思いつき、確認したところその通りでした。しかし入れるにしてもリレーのピン周りには今さらハンダごてが入らなさそう(周辺部材を外せばいいのですが手抜き)なので、手頃な部分に入れてお茶を濁させていただくことに。ないよりはマシ、程度ですね。

 さて…今までの写真をご覧いただければ気持ちはお分かりいただけると思うのですが、さりとていつまでも怖がっているわけにもいきません。意を決して仮設セッティングし、ダミー相手に動作させてみましたところ、


 40Wドライブで


 500W出力、


 その時のIp/Epはご覧の通りで、特に異常は見られませんでしたので、これで納品とさせていただくことにしました。

 …え、もっと出るやろって? いやー、ホント勘弁して下さい(^^;;


 おまけ:フロントパネルに存在する謎のスイッチ。これも恐怖感を煽るものの一つなんですが、使わなくなったバンドスイッチの接点のうちの一つを、なんと高圧のプレートチョーク手前に入れて、生で高圧on/offできるようにされてます。僕のような素人には全くもって理解不能…例のタマが抜けたとき用の緊急スイッチ? それとも予熱が終わってから高圧をかけるため? 電源offの前に高圧を切りたかった? いずれにしても危ないですよこれは。よほど取っ払おうかとも思ったんですが、このあたりを触り出すとキリがなさそうで(以下略

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久々に見たら、楽しそうなことやってますね。

カレーナット(カシメナット)は相手が鉄板だと、密着させても勘合が不完全で外れてしまうことがあるので、接着剤も併用するのが良いと思います。うちはアルミ板ですが結構外れています。

高圧スイッチは一体何でしょうね。仰る通り最初はウオームアップのタイマが無かったので、電源SWをONにして数分経過してから高圧を接続するようにしていたのでしょう。現在は不要だと思います。

あとこの種の球をスケールファンで煽る例も多いのですが、静風圧が必要なので、推奨できません。まあ配置上、やむを得ないというのもありますが。このファンだと出力500Wくらいに抑えておく方が良いと思います。

吸気フィルタはきれいに出来ていてFBですね。うちの50MHzのRFデッキはシロッコファンですが、そのフィルタとしても参考になります。

この時期にしては珍しい連続勤務に出ておりまして、遅くなりました。

 うーん、徹底的に取り組めばまた楽しさもあったんでしょうけれど、キリがなさそうでしたのでほどほどで失礼してしまいました。

 カレイナット(商品名ですね)についてですが、いくつか試し打ちしてみて分かったところでは、下穴の径をきっちり(きつめに)してやらないとダメそうですね。あと本来ならプレスで打ち込んでやるべきで、そのあたりもあるかも知れません。簡易的にアレンキーボルトで打ち込みましたが、きつめな下穴にしてやれば数回開け閉めする程度では全く問題ない状況でした。確かに相手の材料にもよるかも知れませんね。

 高圧のスイッチについてですが、今回のタイマは単に送信できないようにしただけで高圧は最初からかかっている状態なので、必要といえば必要かも知れません。が、電源投入時・遮断時ともちゃんとカットオフされているようですので、まぁいいかなっと判断させていただきました。長々と引き回して良いことなど一つもないので、撤去すべきでしたね。

 そうですね、この薄っぺらいファンではやはり心許ないところです。写真にしませんでしたが、ケースの上に120mmのファンを乗せるようになっていまして、それで少しは補えているかな、それでもやっぱりmax500Wかなというところですね。SGが少し低めに抑えられているのも、ひょっとしたらそのあたりをお考えだったのかも知れません。

(詠み人知らずのアンプなので詳細不明です)

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このページは、ji3kdhが2014年5月 3日(土) 0:02に書いた記事です。

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