ストップウォッチの修理

 子供たちが回すコマ、どれだけ長いこと回ってるか競うというので久しぶりに引っ張り出してきたこちら。なんかおかしいなと思ってよく見てみたら、文字盤のビスが外れてしまっているではありませんか。


 そこで、今まで縁がなかったので持ってなかったこじ開けツールを入手し、


 恐るおそる開放。


 なんとか事故なく戻せましたが、こういうのはいろいろと冷やひやものですわ。

コメント(2)

あとルーペがあれば時計職人も夢じゃない。そんな訳ないか!
ヨーロッパでは時計職人は立派な市民権を得てるみたいです。

いやいやいやいや、懐中時計レベルでさえも、あの歯車をばらす勇気は全くないですよ…たとえ見えたとしても、手元がついてこないでしょうしそもそも構造が全く分かりません(^^;; 今回の範囲が精一杯です!!

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このページは、ji3kdhが2015年2月 9日(月) 21:05に書いた記事です。

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