壁紙

 先日去年のが届いたので、やっぱし2013年のはないんやなと思ってたら意外にも今日、届きました。いやいや、ありがたいですねぇ〜 2014年のにはなかったWorld 18位のオマケ付きです。

 それにしても…壁紙の発行・発送だけでも結構費用がかかってると思うんですが、本業でちゃんと儲かってはるんかな? 今さら紙媒体も何ですんで、せめてマグカップでも買おうかなという気持ちはあるんですが、何しろこれだけの円安ですんでねぇ…USDでの決済方法を模索してみることにします。

コメント(5)

Wでも高齢化と本媒体の販売不振が進んでいるようで、USCQの売れ行きがイマイチとのこと。
今年、3年のデジ版購読を発注しました。
私にとってのコンテストはWWCWなしには考えらません。
入賞したら原則PDFのDLとし、手数料、実費を払って紙をもらう、そんなのでもいいかなと思います。

おぉ、購読なさってるんですね! 本当に僕にとっても、今までで一番たくさん参加してきたコンテストですし、こんなワクワク感は他のコンテストではなかなかないなと思います。数年前からPDF版のアワードが出てますから、いずれそちらだけになるんでしょうね。

 でもまあ考えようによっては、世界中の同好者のメールアドレスが一挙に集められる(それも毎年更新される)、というのは営業的にも貴重なツールでしょうから、それに比べればアワード発行なんて安いものって考えられてるかも(^^;

なるほどメアドを集めるのが目的ならそれはそのくらいの価値は十分ありますね。けれど、そのメアドが商売に結び付かねば・・・もしかしたら転売、まさか。

さすがにこんなニッチなリストは売ろうとしてもなかなか売れないでしょうね(^^; コンテストディレクターが変わってから、USCQからのダイレクトメール増えたように感じません? 少しでも商売につながってたらいいんですが…(お前が買えと言われそうですが、今のところ欲しいのがないんです)

やっぱりUS-CQとしても、メールアドレスの収集はあまりうまみがないんでしょうか、紙のアワードが費用的な負担になってるとの記事がupされましたね。
http://cqww.com/blog/the-future-of-paper-certificates/

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このページは、ji3kdhが2015年7月24日(金) 20:20に書いた記事です。

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