慌ててサーバのとこへ行ったら案の定、ファンが止まってました。寝る時間がとか言ってられません、すぐにシャットダウンさせて予備のファンに付け替えましたが、簡単にできるようにはしてなかったので30分以上かかってしまいました。しかし夏場でなくて良かった。(まぁ夏場だったら止まってなかったということなんでしょうけど、それはそれ)
原因ですが、200V定格のしかも中古のファンを100Vで連続使用するってことが間違いなんでしょうね。最初は良くてもやがて…なんでしょう(当たり前と言われれば返す言葉がありません)。とりあえず交換したファンも、新品とはいえ200Vのものなので、いずれ同じことでしょうから早速100Vの静音タイプを注文しておきました。到着次第交換します。
私も24v仕様を13.8Vとか12v仕様を9vという使い方をやってますが間欠使用だから壊れるまでの時間が長いのでしょうね。うちも気を付けねば。
ファンとは全く関係ないことですが隣の600Ω有線電話器。まだ使っておられるのですか?それともメモリアル?
懐かしく拝見しました。
いやはや全くお恥ずかしい限りです。静音もさることながら、ディレーティングでの長寿命化を目論んだはずが、逆効果でした。素人考えはいけませんね。
電話機ですが、数年前に固定電話の回線そのものを撤去してからはオブジェになってます。それまでは普通に使えてたんですが、その時でも家人からはリダイアルがないから不便とか言われてまして…動態保存中とはいえ実用性には乏しいですね(^^;