今年は50周年というのに、何を今さら?! なんですが(^^;
少し前にある番組で紹介されたのを聞き、なんとしてもと探してましてようやくゲット。
ポイントは初回生産限定盤にしかない、このライブ盤。普段ならイントロから拍手喝采なところ、この時はファンに初公開ってことで誰も知らず『シーーーン』なまま始まるBridge over Troubled Water。歌い終わってのすごい拍手と相まって、ただただ鳥肌もの…なんてことをその番組で聞いたものですから、これはもう聴くしかないでしょう!
で、なんとか無事ゲットできて何よりでして早速そのシーンを聴いて鳥肌立ててますが。
実は今回ちょっとした回り道をしてまして。初回限定3枚組みと書かれてるのにその後に出た2枚組みを送ってきた某mazonサイト出店者さんに見事に引っかかってしまい、問い合わせやら返品やらで大わらわ。結局無事返品→返金となったのはいいとして、さあどうする? の時、始終その様子を冷ややかな目で見てた家内が『ほれ』っとばかりにそれよりかなり安くで探してきてくれて、有り難やありがたや。普段から「検索力やで」なんて言ってる自分としては、今までにも増して全く頭が上がらない状態となり果てておりまして(^^;;;
それにしても…The Concert in Central Parkと同様、これもしつこく聴き倒すことになるのは間違いなさそうです(^^)
2021/2/20追記 : しつこく聴き倒すとかいいながら、実は今日初めて通しで聴きました。そして今さらですが、This is also the new song の意味が分かりました。その少し前に唄った The Boxer もこの時初公開だったようですね。後の時代に聴くものよりシンプルなエンディングで、このThe Boxerもこれはこれで面白い。 それにしても、このCDやっぱし必聴ですわ
ええなぁ〜
(^^)…DVDはまだ観てないんですが、このコロナ禍が落ち着いたら例の大きなスクリーンででも、ぜひ!
ぜひぜひ!
このラジオ、聞いてました。
ほんま、鳥肌が立ちました。
とても丁寧に歌われていて、拍手喝采したいと思いました。
おぉっと、聴いていらっしゃいましたか! 素晴らしいですよね。
で、あの時かかったんでもうええやろってのもあるんですが、やっぱり何度も聴きたいものです(^^;
おぉ!
ご無沙汰致しております。
こちらもご趣味でしたか! (^^)