ON4UN SK


 場の都合で帰宅が遅くなった夕べ。事務仕事を終えてネットを徘徊してて、こちらの方の記事で標題の事実を知ることに。
 って、こないだガセネタが出てて『いやいや元気にしてるよ』って情報出てたとこですやん!


 さらっと調べてみたところでは、過去に2QSOしかできてなかった模様。


 RIP John!

コメント(8)

あらま、そうなんですか
ご冥福を祈ります
うちは14メガのPhoneで一回でした
ローバンドのCWでやりたかったですねえ

 Phoneとは珍しい! と思ったら、そういうことでもないんだそうですね。
 遺された文献を今後も大いに参考にさせていただこうと思います。

この本ええよーと人に勧められて
「Low-Band DXing」という本を持ってます。
氏のすごさが窺がわれます。
でも日本語版は日本語がなんか変!

 我が家にも『いつまででもええから持っといて』と言って下さったままの日本語版があるにはあるんですが、いつまででもこれではいかんと思って英語版をゲットした…はずが見当たりません。例によってゲットした「つもり」疑惑が濃厚です(^^;

ご無沙汰しております。

ずっと前にローカル局から日本語版をいただきましたが、大幅に改訂された新版が出たというので英語版のfifth editionというのを買って愛読していました。

ご本人はラジアルは90本とか120本など、多数のグラウンドラジアルで成功されていたようで、他の型式のも多少解説されていましたが本気で実験したのはなくて残念でした。
現在は検索でかなりの情報が出てきますね。

fifth-editionは時々、ARRLのセールで安売りや送料無料になることがあるので、その時がチャンスです。
5冊くらい買ってハムフェアで配ったこともありました。

今日のCQ WW CWはどうされますか。
こちらはローバンド中心に出てみようかなと思っています。

 こんにちは、ご無沙汰いたしております。
 そういえば改訂版の話ありましたね! 我が家で英語版が見つからないのは、ひょっとしてあの時買ったつもりで買ってなかったのかな、という疑いが浮上いたしております(^^;
 自分的には位相給電のあたりなどを特に興味深く読ませていただきましたが、残念ながら今のところその部分はまだ実行動に移せていません。

 WWCWですが、諸般の事情(文字通り複数)により自宅からベランダアンテナで20mを冷やかすことにしました。バンド拡張後の初コンテスト、だったんですがまぁ仕方ありませぬ。

はい、いつもの信号が聞こえなかったので、不参加か、ヨソのバンドかな、と思っていました。

今回はニューではありませんがTI7Wとできました。C6AGUも聞こえましたが届かずでしたw。

新しい英語版はリバーシブルのビバなど、色々ページが増えていて楽しめますよ。ARRLのキャンペーン時には33.7ドル+送料5ドルで買えたことがあります。

私は記事を真似してハイブリッドコンバイナを作り、受信用の4SQ、送信用の2SQなどを実験しました。

 なかなか面白そうなコンディションだったようですね。C6なんて聞いたこともないですが(^^; XEがある程度できたりすることを考えれば、TIはアクティビティの問題なのかなと勝手に思ったりしてます。しかし出てきたら来たで、相当なパイルだったでしょうね…
 コンテストのことは、大したことはないものの別記事にでもしてみようと思ってます。
 改訂版のご紹介、ありがとうございます。どこかで入手できないか、隙を見て探ってみます!

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この記事について

このページは、ji3kdhが2020年11月12日(木) 21:21に書いた記事です。

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