晩秋の現実逃避

 ろそろ子供たちとの日程調整が厳しくなってきまして、今回も短日程でちょっとだけ。ってついこないだ行ったばっかしですが。

 今回は、十数年前に一度利用させていただいたことがある宿。当時と営業形態というか利用方法が変わってまして、これが気遣い不要でなかなか面白い。
 設備の劣化が年数以上に目立つように見えることも含め、いつまで存在するのか少し心配です(よけいなお世話)が…次の機会にも、ぜひ。

コメントする

この記事について

このページは、ji3kdhが2021年11月14日(日) 23:33に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「近着のCD」です。

次の記事は「補給物資、無事到着」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。