原因不明意味不明


 れまた極めて私的なこと(基本ここはどれもそう)なんですが、標題のことがあったので備忘として。

 写真は内容と全く関係ありませんでして、今日のお昼休みに外へ出たらあまりにもいいお天気だったので、思わず撮影しただけのもの。

 さて本題。

 半月ほど前のある朝、布団から起きて立ち上がろうとしたら突然右膝の横というか裏というか、その辺りに激痛が走りまして。
 それからは騙しだましの日々。原因に全く心当たりがないんですが、状況としては伸ばしたままでも曲げたままでも、とにかくじっとしてたらダメ。
 入浴後はかなり良くなるし歩き出したらマシになるしで、そのうち何とかなるだろうと様子見と称する放置状態だったんですが。

 一週間経っても全く良くなる兆しがないので、いよいよ専門家に診てもらわないかんのかなぁ、でも時間がないぞと思ってたその翌朝。
 その朝も起きるのに格闘しつつ、周辺を揉みながらごまかして車で出動。現場手前の駐車場で休憩してから集合時刻少し前に車を降りたら…あれ? 違和感が全くない! 今朝もあれだけ痛かったのに?

 以来、今日で丸三日ですが全くなんの異常もありません。いったいなんやねんな…何かの前触れ?
 家族からは加齢やでと冷やかされ、自分的には運動不足はないと思いつつそっちかなと疑い出したりでしたが、まさに標題の通りでして。
 それこそ様子見するしかない感じです。

コメント(6)

Chat GPT に聞いてみてはいかがでしょう。

 お久しぶりです。その手がありましたね! 早速アカウントを作成し、試してみました。

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Q:ある朝突然右膝が痛くなって、何もしないのに一週間後に突然治ったんですが、これは何なのかご存じですか?

AI:ご質問ありがとうございます。ただし、私は人工知能のモデルであり、病気や症状に関する診断はできません。医学的なアドバイスを得るためには、医師に相談することをお勧めします。

一般的に、急な痛みが数日から数週間で自然治癒する場合、急性痛風性関節炎や捻挫などの軽度の問題が原因であることがあります。しかし、痛みが続く場合や、再発する場合には、専門医による詳細な診断と治療が必要となる場合があります。痛みが再発する場合、医師に相談することをお勧めします。

Q:ありがとうございました!

AI:どういたしまして。何か他にお力になれることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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 楽しすぎるではありませんか! もっと成長していったら相当有用になりそうですね。

加齢による・・・とかでは。
腰は以前からでしたが50歳後半からは膝が痛くなり段々と歩くのがつらくなり、たまたまスポーツ系の整形外科に行ったら、運動不足(筋力低下)と加齢と言われました。そこで、ストレッチを教えてもらい膝の痛みは出なくなりました。腰もストレッチを教えてもらって毎朝のストレッチで結構良いのですが、一晩寝ると元に戻ってしまします。私の場合は関節が錆びているイメージです。

 ぐぬぬ…やっぱりそれが原因、なんでしょうか(^^;;
 そういえば家内からストレッチしろと言われてましたが、それもまだしてないです。
 関節が錆びてる、分かりやすい表現ですね! 加齢が原因だとしたら軟骨がすり減ってるとかそんなことなのかも知れません。

 それにしましても、なぜ忽然と治ってしまって全く再発しないのか、今もって解せません…が、とにかく運動不足だけは避けなくてはなりませんね。

まいど、久しぶりです。

当局は半年前に急に股関節に激痛で歩くのがやっとの状態に。

その3日後に左臀部から膝にかけて痛みが延びて歩くのも辛くなりました。

近くの整形外科でレントゲンを写しましたが骨には異常なし。

湿布貼ったり痛み止めを飲んでも改善されず他の病院で

MRIを写すと腰椎椎間板ヘルニアでした。

軟骨がポッコリ出て神経に当たってるのがクッキリ映ってました。

治療としては軟骨を除去ということで内視鏡手術で4日間の入院ですみました。

手術後1ヶ月は無理しないようにということで(日常生活には支障なし)
1ヶ月後には仕事復帰(肉体労働)できました。

今は痛みもなく無理し過ぎなければ普通に仕事できてます。

無理し過ぎないようにお金儲けはほどほどに(笑

ではまた。

FB-DX

 お久しぶりです…なんと、そうだったんですか!
 完治なさったそうで何よりですが、現場復帰まで一ヶ月とはさぞキツかったんではないでしょうか。僕が一ヶ月欠場したら…日ごろから決して大したことしてるわけではないとはいえ、想像しただけでなかなか恐ろしいです(^^;;
 ていうかヘルニア、まずいですよね。どうかご自愛下さい。河内長野にはお勧めできる整形外科さんが一件ありまして、今は息子さんの代になってるとお伺いしてますが…JC関連でご存じでしょうか? 僕が大学生時代にドガシャンしたときにもお世話になりました(^^;;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2023年2月22日(水) 20:00に書いた記事です。

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