週末に水没したドライスーツ。乾いてからじっくり観察してみたら、リストシール以外にもいろいろと剥がれてきている部分多数でしたので、もう修理をやめて捨てることにしました。
写真は特段異常のない防水ファスナと吸排気バルブで、今後のために部品として保管しておきます。(この防水ファスナがいとも簡単にするすると剥がれてきたのが、スーツ破棄の決め手でした)
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