空箱

 ここ二ヶ月ほど、某オークション中心に続けていろいろと入手してまいりました。一部を除いてだいたいそろってきまして、やれやれ一段落という感じなのですが、ふと我に返ってみますと、空き箱に埋もれる生活という状態になってしまっていました。いずれ処分したり何かを出品したときのために、と置いてあるのですが、さすがにかさばって身動きが取れない状態です。

 幸い?ほとんどが元箱ではありませんでしたので、思い切って中の緩衝材(大半が丸めた新聞紙)は全て捨ててしまい、段ボールも箱にしたときの大きさを端に書いておいて、平たくバラしてしまうことにしました。そしてさらに、悪の巣窟となっている駐車場へ放り込む…これでだいぶスペースができ、埋もれて触れなかった830等々にようやくまた火を入れることができるようになりました。

 何してるこっちゃ…

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このページは、ji3kdhが2005年2月24日(木) 3:38に書いた記事です。

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