充電とオイル交換

 全然活動してない地元の某クラブで、ちょっとしたバイクブームになってるようなんです。それで、日帰りでどっか行こかという話が出てきており、準備のためにちょっとだけ触りました。去年の6月に自分で車検を通して以来放ったらかしでしたので、当然バッテリ上がりでエンジンかかりません。以下ほとんど備忘録です。

ドレンプラグはこんな形状です。8mmのアレンキーレンチ、パッキンは18mmのできれば細いタイプ。

検油棒にはご丁寧にmax2リットルとの刻印があります。あとのドイツ語はよく分かりませんが、スタンドを立てた状態で上限を超えるなという意味なんでしょう。

バッテリには、最初からアクセサリ用とおぼしき空き端子が接続されていました。が、頼りなくチューブが被せてあっただけでしたので、一般的なものに付け替えました。早速スイッチング電源で充電、手に持っているのは元々ついてたものです。

そしてその配線にはヒューズも最初から入ってます。これまた変な形で、付け替えようかなと思いましたが、材料はいつでもあるのでヒューズが切れたときに考えることにしました。この辺の中途半端さが性格として出てますね(^^;

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このページは、ji3kdhが2005年5月23日(月) 19:28に書いた記事です。

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