試験担き


 これ、地元では「シケンガキ」と発音します。再来週の祭りに向けたいわば予行演習でして、降ったりやんだりの中担いでまいりました。いやぁ、しかし重いです。いつもの事ながら、やっぱし運動せにゃなりません…今さら遅いか?

 当然、帰りに期日前投票(従来の不在者投票)も済ませてまいりました。


 この写真で、だいたいの大きさがおわかりいただけますでしょうか。2枚とも携帯電話での撮影です。

コメント(9)

かたおかさん、若いですなぁ。くれぐれも腰には気をつけてくださいませ。

お疲れのところ、「国民の義務」まで果たしてこられたようで、ご苦労様です。

しかしまぁ、世間は選挙だのと騒いでますが、どうもねぇ...。

義務とはおっしゃいますが、選挙のときだけ街頭で騒音を撒き散らし、

わざわざ電話を掛けてくるくせに名前を連呼するだけで、何をしたいのかという

肝心な主張すらしないような連中に投票する気にもなれず。

こんな私のようなアホの心まで打つような訴え・主張できるような政治家なり

政党なりが出てこんもんですかね?

(単に私自身が他人任せなのかもしれませんが)

世間ではとりあえず投票に行って意思表示しろみたいなことを叫んでますが、

あくまでも意思表示ですから、私の場合は当分(もしかしたら一生?)、

投票すべき政党・候補者がいないという「意思表示」の手段を続けることに

なろうかと思います。

すみません、政治家と宗教家が大嫌いなもので...

ふとん太鼓だとばかり思いました。

ふじいさん、お気持ちはよく分かります。小生もほとんど関心がない方なんですが、それでも「参加せんかったら認めたことになる」のも嫌なので、どっちかマシな方を消極的に選んでる、あるいは白紙投票、というのが近ごろの実績です。皆さんそれぞれにお考えがあり、小生がここでその一部を書くのは、ナンボ独り言でもよぅないと思いますんで詳細は割愛させていただきますが、一つだけ、継続審議はダメ、可か否かどっちやというのはあまりにも暴力的やないかと思いました。

 播磨屋さん、はい、これはこの地区のふとん太鼓そのものであります。もっとも、よそのふとん太鼓がどんなんかよぅ知らんのですが(^^;

ありゃ、勘違いした。

いえね、ふとん太鼓やと思いながら、シケンガキとあったもんでっさかい、何を言ってるんだろうとばかり

書いてしまいました。

 ふとん太鼓でよかったです(^^)

スミマセン、まだよく分かっていません。ふとん太鼓っていうと通常は担ぐんやなくて引っ張るもの、っていうことなんでしょうか?

わたしがまともにサブジェクトを見ないで書いてしまったものですから、話がややこしくなったようです。

 ふとん太鼓というのは見ればわかるんですけど、これを地元の玄人衆は、シケンガキというのかと勘違いしたわけです。

あとになって「試験担ぎ」というのをみて、テスト走行なんやなと訳が分かったと言うことでして。

えらいすみません。

なるほど、やっとこさ理解できました。つまり「これ」の指し示す対象をしっかり明示していなかったために起きたことだったというわけですね。今後気をつけます(^^;;

そうそう。「これ」が写真を指しているように思ってしまったわけです。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2005年9月 4日(日) 19:45に書いた記事です。

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