高所拒絶症

 な小生ですが、本日このような見晴らしのところで仕事させていただいておりました。上る途中も含めて、足元がしっかりしているとまだマシです。それでも、端っこまでいって下をのぞき込むなんて行為は当然拒絶します。(^^;

 携帯電話での撮影でしたので画像が良くないですが、空に写っているのは飛行機です。

 こちらは南側の写真。場所がバレバレですが(^^;、眼下に見下ろす観覧車が建物に取り囲まれてしまい、哀れですね。

 結構風が強かったです。

コメント(9)

トラックバック、ありがとうございます。

コレ、少なくとも100m以上ですね。ムセンのタワーとは比較になりませんがな。

こんにちは。

タイトル「高所恐怖症」じゃなくて、「高所拒絶症」だったんですね…(^^;;;

YAAでタワー作業するようになってから、胴綱を付けて体が固定された状態の高所なら、だいたい平気になりました。(^-^)v

よほど、ビルの屋上とかの手すり越しの方が怖いです。

西村さん、半ばこじつけでトラックバック一番乗り達成です(^^; 高さは比較になりませんが、足元の安定度もまた比較になりませんので安心でした。

川野部さん、まいどです。はい、恐怖症どころやありませんので(^^;; なんといいますか、安全帯をひっかけて安定状態になるまでの道中でもぅ拒絶してまいます。へたれですなぁ〜

職業柄高いところには慣れてますがそのおかげで山に作業に行くといつもタワーの上(T_T)

これから先作業最盛期には朝登ったら昼まで降りないなんて事はざらです。

仕事のタワーは昇降設備がちゃんとしているので100m級でも割と楽ですが、クリエートのタワーの昇降は疲れます。(^^;

西岡さん、まいどです。えぇーっ、そんな仕事してはるんですか! 恐れ入りますです。高いところの仕事といえば、場所柄窓ふきのお兄さんたちとよく出会うんですが、あれもまたホンマよぅやるわの世界ですね。

 それにしても100m級のタワーとは、すごいです。中波の放送所かな?

ナイターでタワー上のアンテナ工事をやった(というか、暗くなるまで工事が終わらなかった)ことがあるのですが、暗くなると、周りが見えなくなるので「高い所に居る」という感覚さえ麻痺してしまいます。

さすがにコレは、危険でした。

あと、クランクアップタワーを一番下まで降ろさないで作業したこともあります。上下にフワフワと揺れて、船酔い状態になってしまいました。

よぅやらはるわ…さすが「高所平気症」でいらっしゃいますね。とてもとても真似できません(^^;

 ナイターといえば夜中に海へ潜ったことがあります(ナイトダイビング)が、あれはあれで結構危険なものがありました。全然違う景色で面白かったんですが。

 高いところダメ、水中も浅いところが好き、小生要するに「へたれ」ですな(^^;

山では初期の頃はコンテスト中の夜間作業は当たり前でした。(T_T)今でも夜間作業に備えてヘッドランプを装備していたりします。(^^;

自分ちのクランクアップでは建ててすぐの頃フルアップ状態のてっぺんまで登ったことがありますが、さすがにあまり気持ちのいいものではなかったです。

仕事は放送局系ではなく電気系です。今の職場には100m級はありませんが、他の3県に行くといっぱいあります。今の職場では最高でも70mくらいですね。

最近では7月に60m級に上りましたが、あんまり遠くなかったなという感じでした。

おぉ〜「電力系」でしたか! どこでしたかなぁ、松山の某山の上へ仕事に寄せていただいたことはありましたが、横にある鉄塔とは全く無縁でした。アマチュアとは比較にならないくらい安全管理は徹底されていると思いますが、それでも「ご安全に」!!

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この記事について

このページは、ji3kdhが2005年9月24日(土) 23:48に書いた記事です。

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