一通の手紙

＞かたおかさん
何とも「挑戦状」ちっくな雰囲気が…

もしかして河原で決闘ですか？(^^;;;;;

早速のコメントをありがとうございます。詳細は後日にではありますが、河原で決闘というよりは、まぁまぁ、ここは一つ穏便に、ってな感じでしょうか(^^;

片岡君が穏便にというのは，絵にならない・・・

意図するところが全く分からず、やきもきするだけです。封筒の形状からすると、まともな内容には
見えますねぇ。手紙用の封筒で、手書きやし。
　だけど、なんだかワクワク。

そうそう。
敬称に「殿｝とありのが引っかかるなぁ。
普通なら「様」なんやけどなぁ。
お役所からの封書とは思えないし。

　音便にというところから、片岡さんがなんかクレームをつけたんでしょうねぇ。それに対して相手方が
平謝りをしているとか。

おっと！！
ひょとして、運用許可とか。

三浦先生それはないでしょう(^^;　小生そないに「暴力的」な印象ありますやろか…

　播磨屋さんにはバレバレかなと思ぅてたんですが、意外にもまだお気づきでないようで…残念ながら運用許可のたぐいではありません。また、穏便にとはいうものの、小生がどこかに何らかのクレームをつけたわけではなくて、確かにこの封筒がスタートなんです。

　しかし「殿」に注目なさるところなどは、さすがですなぁ〜

いつまでたっても，若い衆という印象がぬけませんので，すんません。
若いもんはそれくらいの元気がないと。
私なんかええ年して未だにその気がぬけません。
やってる商売があかんのでしょうね。お山の大将です。

それにしても何なんでしょう。わくわく(^^)

あまり人様には平気で言えないような内容やったりして・・・・・。
もめ事のひとつではないですよね・・・。

どうもどうも。本件につきましては、何らかの進展があればまた続編ということでご報告？させていただきます。