に参加しました。(例によって一晩だけ)
新聞に掲載されたからでしょうか、今回は幸いにして大陸からのジャミングは皆無でした。08z頃には早くも丘の上の強力局からレポートも上がっていまして、WWCWでは一局もできんかったW/VEに対して早くも期待がもてる状況でした。
結局事情により一晩だけの参加ですので、穴場ねらいの部門選択をした…つもりやったんですが、早々にJA3某BKの信号を聞いてガクッ。ま、姑息な手段はあかんと言うことですね。
コンテストそのものは、お陰さまでそこそこ遊べました。最遠はGAかな? 遠くでできそうなTXとかW8あたりは聞こえもしませんでしたから、コンディション的にはそれほど良くなかったのかも知れません。でも閉店間際の30分ほど恥を恐れずCQ TESTしてみたら…いっぱい呼んでくれてる! んですけど聞こえへんのですよ(;_;) 想像通り、またも恥をさらしたコンテストでありました。今回は闇夜に乗じて受信アンテナにもチャレンジしたんですけどねぇ〜、その点についても、またしてもDPのが良かったという結果でした。
ところで、PACとかAKとのQSOも有効なんですね。いつからなんでしょう? ややこしいので有効にしたらええのになとずいぶん前に思ったことがあったんですが、ルールを見る限りダメとの特記がないのでいいんでしょう。それが分かってたら、早い時間から聞こえてたKH6sをもっと真面目に呼んでたんですが。事前のチェックはやっぱし必要ですね。やっぱしNGなんやそうです(^^; TNX INFO >JN4MMO
12/3 1940i追記--
ログ提出しました。宛先は160meter@arrl.orgで、zLogwin+zListの環境では、
ARRL-SECTION: DX 行の追加
CONTEST: ARRL-160 への修正
が必要でした(それらを経て、無事受理)。まぁしかし便利になったもんです(^^)
DX-to-DX QSOs do not count for contest credit.
5.2. Multipliers: ARRL/RAC Sections (maximum of 80)
ARRL Section Abbreviationsには、AKもHIも入っていませんが・・・
おぉぉぉぉっと!! 失礼いたしました。う〜(^^;
素早い飯能ラタラタ反応。(笑)
お疲れ様でした〜
「誤りに気づいたときは、直ちに訂正する」と教わりましたので(^^)
それにしても今回、KH6ZMと別にN6KBも「PAC」って打ってきたんですよね…ま、どちらにしてもcabrilloであれば無関係なので、そのまんま提出しましたが。ちなみにWHφSともナンバー交換したので、ログに入れてます(^^;
受信アンテナよりDPの方が良かったそうですがフルサイズですか?フルサイズだったらゲインが違いすぎますよね。Hi
山崎さん、まいどです。いや、ゲインの差は小生承知してるつもりやったんです。そのためにプリアンプも複数用意して(結局使ぅたんは直下で一段だけですが)たんですが、S/N比も今ひとつで、想像通りのスペックが出てなかったんやないかと反省してます。架設に問題があったか、あるいは接地系統か…ま、ここらは来年に向けての反省として活かしていくつもりであります。
山崎さん、ぜひ一度ゆっくりお話しさせていただきたいですね。小生が普段いかにやっつけ仕事してるかバレバレになりそうではありますが(^^;; 何かの機会がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
了解しました。そこから直下型アンプのコメントへ結びついたんでんな。Hi 受信アンテナのスタイルが判らないのでなんとも云えませんがシールドループは散々な結果でした。ゲインが低すぎて20db以上のアンプを入れないと聴こえません。(国内は別)あと、ベランダが全部開放された時 K9AY を固定(西方向)で立てました。これはゲインがあったのですが(A45XR/579:SM5EDX/559など信じられない強さ)ベランダが全部使えなくなるので家族からクレーム殺到。1日だけの運命でした。癪なので地上へ立ててみたら全然駄目でがっかり。これもやはりある程度の高さは必要でした。(このANTについてはJA0RUGさんも同じようなレポを上げておられます)
ぜひ関西ハムとか どこかのMeetingでお会い出来れば嬉しいですね。書くのは別にして私もいい加減 雑な仕事ぶりです。(^.^)お会いできる日を楽しみにしています。
160mとは全く関係ないのですが去年の今ごろ、SB-1000の修理の記事をどこかで書いておられませんでしたか?
その時、7.5V10Wの定電圧ダイオードの代わりにRD11Dを使ったという部分があったように思うのですが如何?
たしかCWのバイアス用だったはずですが7.5V-->10.5Vで問題なしでしょうか。
こっちの方はとんと経験がないし、理屈もいまいち飲み込めておりません。Pse Help.
南海本線Gに聞かれて困ってまんねん。Hi
山崎さん、諸々了解です。直下プリアンプについては、実は用意した機材の関係でたまたまそうなったというだけなんです。全体像をお話してませんから、結局何が何やら分かりませんよね(^^; それにしてもK9AY、そないいいですか! 次の機会があれば候補の一つに入れさせていただきます。
さてSB-1000のバイアスの件ですが、7.5Vのものから10.5Vに変更するということは、バイアスが深くなる=アイドリングが少なくなる、ということになります。CWやRTTYではさほど問題ないでしょうが、SSBなどではタマのばらつきなどもあり、実際やってみないと分かりません。それからもしTL-922のようにプレート電圧が低ければ、10.5Vではちょっと深すぎるような気もします。
そのあたりでお分かりいただけますでしょうか? 小生もさほど経験や学があるわけではございませんので、皆さんにご指導いただきながらであります(^^)
ちなみに過去の記事はどこやったかなという時は、ページ内右上の「ブログ内の検索」もご利用できます。(貧弱なサーバですので反応が遅いんですが(^^; )
委細了解ですが、7.5V−−>10.5Vでリニアリティにどれくらい響くのかが判りません。
ちなみに922ではSSB時はゼロバイアスになってます。(CWの時は7.5V)
結局、Eg-Ip曲線を見ていない(今となっては、なかなか探せない)のですからそのへんの所が理解出来ていないということなんです。
なんとかEimacかRCAかのData-infoを探して見ます。有難う御座いました。
お騒がせしました。AD5THのHPにEimacの球に添付されたデーターシートがありました。納得です。m(..)m
いやぁ、穴があったら入りたいです。全くトンチンカンな返事になってましたね(^^;;; リニアリティその他ですが、小生の場合定量的なデータは皆無です。第一にツートーンジェネレータからしてありません。あとダミーを細工して信号を取り出すようにせなあかんなと思いながら、そのまんまですし。そもそもSSBはほとんどしませんので、依頼があってもつい耐久性とかそっちのほうばっかしに目が行ってしまうんです。おまけに922は最初っから1kWタイプしか頭にないですし…というわけで、どうもスミマセンでした。
罪滅ぼしに…小生の場合、タマのデータはよくこちらを利用させていただいております。
http://www.g8wrb.org/