TNX QSL - VY2ZM

 LoTWでcfm済みなんですが、やっぱり紙のものが欲しいのとダイレクトしかダメということなので送ってあったSASEに、無事返信がありました。


QSO:Jan. 25, 2009 on 160CW
MGR:ご本人(K1ZM)
所要:1IRC(いや、$1だったかも)同封、往復航空便で2週間

 DXCCとかそういうのにはあまり関係ありませんが、やはり記憶に残るQSOの一つですので感無量ですね。そうそう、先日親切なお友達が教えて下さったんですが、Jeffの音源ページCQ160CW09JA Part IVに小生も登場してます。恥ずかしいことに空振りの様子までしっかりと(^^; しかし、お陰さまで面白く聴かせていただきました。もちろんQSLにはそのお礼も記しておきました。

コメント(3)

ええなぁ、160mでそんなとこまで飛んでて、上のバンドしかやってませんが、その近くとFPやCYφもできてません。

2回聞いて、最初の1/3位のところでCALLが判別できました。 向こうは結構混信を受けているのに、よく拾っているかんじですね。 私は早朝に一度聞いただけです。ピークで559でした。

三浦先生、当然いつもいつもこんな感じではありませんでして、小生にとってはひょっとしたら最初で最後かもっていうくらいのコンディションでした。しかも日本全国同時に開けていたというわけでもなかったため、聴いただけでなく小生にもQSOのチャンスがあったようだというわけです。さらに彼(VY2ZM)はやはりいろんな点で別格です。VEのZone5は彼だけという方も多いかも。なのでFPやCYφはほとんどの方ができてないのではないかと思います(160)。

 奥村さん、この録音ちょっと不思議なところもありますよね。はっきり聞こえてるのに全然聞こえてないところへ返事してたり。どうも聞いてるのと録音してるのとが別の機械?のようで、若干周波数が違うのではないかと想像しています。早朝にお聞きになったということはロングパスですね! そんなに強く入ってくるものなんですね。いつかは聞いてみたいものです。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2009年3月23日(月) 18:50に書いた記事です。

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