総通からの特定記録郵便

 ドキ…しかし近ごろは呼び出し状をいただくようなヘマしてへんはずやけど…


 中身はこのようなもので一安心。

 自宅がそのような場所でもない限り、鉄道から100m以内で運用することなんてまずないでしょうから、事実上無関係といえそうです。そもそも妨害を与えるほど強い電波は今のところ出せてませんし(^^; まぁしかし免許の条件(附款)とのことですから、しっかり注意しておくことにしましょう。

 それにしても特定記録郵便って、差し出した事実さえあればええっちゅうこっちゃね。まぁおんなじ総務省やから事故ることはないっていえばそうなんでしょうけど。そもそも行方不明になっても大した害はないかな?

 それにしてもの2、「136kHz帯」っていつの間に?? 135やなかったんやろか?

コメント(9)

郵便、いろいろややこしい。
「配達記録」じゃないんですね。

鉄道のATSやらATCに影響出るんかな?

うちも来ました。何事?ピンポンクレーム?と勘ぐったら「あらら なに これ?」Hi
鉄道、電車まで飛んでクレームになるぐらい、飛んでほしいなぁ。
近畿通信局 ご苦労様です。

価値ある郵便で、お宝です。

下間さん、どうもATSなどに影響が出る恐れありのようですね。だとすれば、電解強度的にはそう簡単に障害に至ることはないんでしょうが、物がものだけに用心しておくということだと思います。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/310/sxlaw.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/自動列車停止装置

このあたりに「130kHz」が見受けられますね。

 山崎さんのところにも届きましたか。まぁ全国で50局かそこらですからできること、ですよね。本来なら官報に載せて終わりでもいいんでしょうけど、間違いなく伝えましたよ(=事故になっても知りませんからね)という念押しなんでしょうか。しかしそんだけ飛ばせてませんので、心苦しいですねぇ(^^;

 奥村さん、こういうのは確かに貴重ではありますが、ちょっと心臓に良くないかもです。もちろん、免許状と併せて保管させていただくことにしました。

しかし 万一交通機関に影響が出て事故になったら交通往来危険罪やったかなぁ、損害賠償が凄く高いものになりまっしゃろ。
自殺なんかでも葬儀の時は云ってこないけど初七日済んだぐらいから事故担当者がくるという話を聞きました。
お散歩セットぐらいなら大丈夫なんでしょうけど、気をつける必要はありそうです。
三国山の航空レーダー施設も要注意施設かもですよ。電波障害で飛行機が落ちたら死んでも賄えまへん。Hi

いやいや、全くおっしゃる通りですね。いくら免許されている内容とはいえ、障害を出すことまで許されようはずはありません。実は三国山については、昔50MHzでコンテスト開始直後に局員さんが「ちょっとスミマセン」とお越しになったことがありました。その時は無事冤罪が証明されて30分遅れでコンテストに復帰できたんですが、あまりいい気持ちではなかったですね(1998年10月の関V)。

 というわけで、今後このバンド(2200m)ではあまり飛ばしすぎないようにいたします(ぉぃぉぃ)。

>ちょっと心臓に良くないかもです。

何か心当たりでも!?

ワタシんとこへは、インターフェア発生の報告が直接、当時の電監から届いたことがありました。

はっはっは、昔開局当時に実家で運用してた頃、同じような問い合わせがあったような記憶があります。ただ、文書だったか電話だったかすら記憶にありませんでして、どう返事したかも失念してしまいました。コモンモード障害なんて知らない頃でして、結局自宅での当該バンドの運用を断念したように記憶しています。

下間さん、今ほかの調べ物をしていて見つけたんですが、「配達記録」は廃止になったようです。

http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kiroku/index.html
http://www.post.japanpost.jp/lpo/tokutei/

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このページは、ji3kdhが2009年9月 9日(水) 21:35に書いた記事です。

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