尋ね人

 先日海を渡ってやってきた写真のツマミ。


 右はR-4Cのメインダイアルで、今回のものはそれより一回り大きいです。


 こちらは裏側。スカスカではなくびっしり樹脂で詰まってまして、それが理由でゲットしたんです。

 以下は譲っていただいた方とのやりとり。
「これYaesuって書いてあるんやけど、元々何に使われてたか知らんか?」
「う〜ん、どっかで見たことあるはずなんですけど思いつきませんねぇ。Starのこれこれの記憶かなぁ」
「なるほどよく似てるな。でも今回のはもうちょっとだけ高級に見えるぞ」
「そうなんですか! 届くのが楽しみですわ」


 写真がまずいですが、なるほどYAESUとしっかり書かれています。あとこれは届いてみて気づいたんですが、シャフト穴が6mmではなく1/4インチ(6.35mm)なんです。USA向けのOEMか何かなんでしょうか?

 分かったからどうということもありませんが、元々どちらの方なのかちょっと気になってます。尋ね人というか迷子のお知らせという感じですね。

1/25 追記:OE1ZKC田中さんから有力な情報をいただきました! それによると、「初期のFTDX400のマイナーチェンジ版に使われていたツマミ」で正解のようです。

いただいた情報 → YO4AUPの記事 (Googleでの英訳版) のFig. 19.1がそれです!
これを元にさらっと検索してみました。
Larryという方の記事によればメータ下にスライドスイッチがないのが初期バージョンとありますが、メインダイアルの違いには触れられていません。
JR3XUH吉田さんのこちらの記事に、ダイアルのことも含めて詳しく掲載されていました(しかも日本語です)!
それにしても、型番から画像検索しただけではなかなか出てきませんね。ともあれ、田中さんありがとうございました!

コメント(6)

なんでしょうねえ?
デザインは明らかに昔のヤエスつまみと同じですね。
想像ですがアマチュア機用ではなく、業務用/軍用の何かの物ではないでしょうか。
つまみの裏側がコスト度外視ですし・・
防衛向け無線機なども、隙間無しつまみが多いです。

斉藤さん、早速ありがとうございます。なるほど「アマチュア機器用ではないかも」という想像までには至りませんでした。測定器か何かのものなのかも知れませんね。

 1/4インチシャフト用というのも大いに気になってますが、真剣に探すとなると英語サイトをさまよわねばなりませんので、なかなかうまくありません(^^;

このページのFig19.1のFTDX400のダイヤル似てないですか?
http://www.radioamator.ro/articole/view.php?id=220
(2重ダイヤルのFTDX400って初めて見ました)

素晴らしい! 早速「これビンゴとちゃいます?」っとメールしたところ「おぉ、これやがな! お陰で永年の疑問が解決した、ありがとうと伝えて欲しい」とのことでした。

 確かにこういうの見たことないですね。輸出専用モデル(それも一時期だけ)だったのかも知れませんね。とにかく、ありがとうございました!!

こんばんは。

ツマミは、どこかで見覚えがあるのですが、今現在わかりません...

あと土曜日と日曜日、強い信号を聞きましたが、それ以外、ご活躍の様子は聞けませんでした。いかがでした?

それにしても出力600WにIVでは呼んでも呼んでもCQ、良くて?、呼ぶとQRZ? B?、 で他のJA局がパイルになって全然QSOでけへんのは訴求力というか説得力がないからでしょうなぁ。おっきなアンプ作らんとダメですなぁ... というような感想でした。

お疲れさまでした(^^) 時々信号を聞かせていただいておりましたが、なるほどそういうことだったのですね。こちらは今記事を書かせていただいているところですが、お陰さまでそこそこ遊ばせていただきました。やっぱし送信は垂直系の方が良さそうです(今さらHi)。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2011年1月20日(木) 21:28に書いた記事です。

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