フィラデルフィアからの航空便


 が届きました。

 横のQSLは大きさ比較です。


 中身は、前から欲しかったこのようなもの(これ一個だけ!!)です。

 もう円高パラダイスの再来は当分なさそうなので、今のうちにこちらでクリック。


 前回同様大変迅速なのはありがたいのですが、大きすぎる梱包と割高な送料はちょっと改善してもらえるとありがたいかも…でも、ヘタレな日本が復活しない限りもう当分注文することもないかな(^^;

コメント(7)

う〜ん まだ気合十分とお見受けした。
次なる473khz対策ですかな?
来年には出られるらしいです。まぁ2200mの
1/4ですから夜間なら少しはましかも?
PSKがOKならJT65という手もありますが・・・

早速のコメントありがとうございます! いやー、新たなバンドももちろんリアルCWしか眼中にありません。そして、もちろんそちらも狙いなんですがメインはいつもの160mでして、今までHエレメント(2-30MHz)でしか計ったことがないので、どの程度差があるのか(ないのか)知りたかったというのがあるんです。

 でも、やっぱり新しいバンド(しかも低い周波数)というのは楽しみですね。136よりかは飛んでくれるかな?

リアルCWですか。まぁシステム的には一番楽な手段ではありますが、QRSSほど時間を食わないやり方を考えなければならないなと思いつつあります。PSKまでは仕方ないかな。

TX出力は100Wまで出せてもERP5w最大では、地表波減衰も大きいので国内通信でも、かなり無理がありますねぇ。せめてERP20WぐらいがOKなら小さなBC中継局程度の遊びは出来るかもですが。。。

送信機も既製品は無いし、作れる人も段々減っているので、どれだけQRVがあるかも疑問です。

まぁ今年の夏休みに受信を含めてリサーチをしてみたいと思います。

おぉ、心強い限りです。とりあえず春以降は宿題の2200mをもう少し進歩させながら、新しいバンドにも浮気しようかなと思ってます。

 さすがにオーディオアンプの流用は難しいでしょうが、山崎さんが以前お書きになっていた専用スイングICでFETをドライブするのはどうかな、と目論んでます。と言いつつ2SC1815になびくかも知れませんがHi

 いずれにしても、市販品が出てこないうちに電波を出してみたいですね。

そうですね。SW−AMPが簡単ですが、PSKを入れるとなればリニア増幅しなければならないので、いささか面倒かもしれません。
7800のHF出力をコンバートすればCW/PSKは簡単なので、とりあえずQRPでもいいから作ってみるかと考えています。

2200mのTXは温存していますがアンテナの工夫が困難なので正直な所はお手上げです。奈良県大輪田まで飛んだので良しとします。Hi

いずれにせよ今は何をする気もありませんので、無線は4月までお休みです。

お疲れさまです。こちらも年度末モードで、毎日お仕事しておりますが、後半になって、ようやく一息ついているところです。

きれいなエレメントですね。
634mはおろか2200mも進めてない昨今ですが、どうしようかどうしようか...で1シーズン過ぎてしまいました。

4月になりましたら6mのアンテナやタワーの整備をするくらいで終わりそうです(毎年同じパターンです)。

山崎さん:PSKはかなり厳しく直線性を要求されるようですね。自分的には2200mの時とほとんど同じ手法で、あわよくば部分的に回路を共用してなどと思ってますのでPSKは今のところ除外です。ブツを同じ筐体に組み込めればベストなんですが、2200mのLPFが大きいのでちょっと難しいかな。まぁ例によってボチボチまいりましょう。

 β教粗さま:関東であれば相手もたくさんいらっしゃいますし、2200mもそこそこ楽しめるのではないでしょうか。こちらはとりあえず自宅から出られるようにして、大阪狭山まで飛ばすのが目下の目標です。

 それとBand表記ですが、ADIFの規定( http://www.adif.org/adif227.htm#Band Enumeration )に従って560mとしてみたものの、割り当てが微妙に異なるので新たに規定されるかも知れませんね。その時はまた書き換えることにします(一箇所だけでok)。

 自分も四月の声を聞くまでは全く落ち着けません。四月になったらなったで一転相当ヒマになりそうな感じなんですが(^^;;

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この記事について

このページは、ji3kdhが2012年3月12日(月) 20:40に書いた記事です。

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