先月末頃からまた歯医者さんに通ってます。また、と言っても前回からもう5年も経ってますが。

 その間歯石の掃除など一切行かなかったこともあって、また痛みが出てきて市販の鎮痛剤では限界があったので行くようになったんですが、当時お世話になってた歯医者さんはなぜか閉院。仕方なく近所の別の歯医者さんにお世話になっているわけですが…

 最初の数回はちょっとしたトラブルもあって「この先生大丈夫かな」という印象がありまして、一段落したらごめんなさいしようとまで思ってたものの、その後治療が進むにつれ印象がずいぶん変わりました。

 状況によって千差万別でしょうから単純な比較はいかんのでしょうけど、手際がいい感じ。それと歯科衛生士さんが別枠で(治療と並行して)予約を取って施術してくれるのもありがたい(もちろん医師による確認もあり)。

 今日は当時「この歯は大きい病院の口腔外科でないと抜けない」といわれていた(横に向いて生えている)歯を抜いてもらったんですが、当時より悪化してグラグラだったとはいえいとも簡単に、ほんの1〜2秒で抜かれてしまったのには唖然としてしまいました。しかも、注射ではなくシートのようなものを押し当てるだけの麻酔(※)だったので針を刺す時の痛みすらありません。よほどひどい状態だったんでしょうか…それにしては、この部分は普段から全然痛みはなかったんですが。
(※これより前、今回の通院の直接の原因だった痛い歯の治療の時は、普通の注射の麻酔でした)

 そして当時と違うのは、その歯科衛生士さんによる「お掃除」です。当時は機械で施術されてましたが、今回は機械はちょっとだけでメインはかぎ針のようなものを使って腕力でガリガリと…これまたビックリ。30分×4セット、相当念入りにやっていただきました。それでもまた三ヶ月後にやってもらわにゃいかんそうで。(これしかし大変なお仕事ですねぇ…朝から晩までこれはきついわ)

 歯科衛生士さんからの指導で先日から歯間ブラシとやらを使い始めています。これ、なんで今までせんかったんやろってぐらい気持ちのいいものですねぇ。

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居酒屋ガレージ日記 - 先端折損の恐怖〜! (2012年5月26日 12:31)

「歯間ブラシ」を使って歯茎を鍛錬していましたら…ブラシの先端が折損! 続きを読む

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奇遇ですね。ボクも昨日、今日と、歯医者さんに行ってきました。
かぶせてたのが外れたんですが、問題ないので外れた物をもう一回接着剤でつけておわりです。
お掃除もしてもらっておしまい。2日で終わってしまった。

うふっ どうやら本物のメンテナンスが出来る歯医者さんにめぐり会えたようですね。おめでとうございます。

抜歯の麻酔ですが、そのやり方は人工透析の血管部分を麻酔する方法とたぶん同種類です。病歯の根元がしっかりしていると大変ですが歯の根元が無くなっていれば簡単な麻酔でOK。もちろん注射による麻酔も現在使われています。歯の根元が健全であれば荒療治が必要になり、病歯を含めて広い範囲を麻酔しなければならないというときは注射かな。

歯科衛生士による口腔清掃はドクターの考え方が大きく影響します。私の定期健診先は機械(超音波による歯石除去)は全く使いません。機械でやると労力は不要ですが気分が悪くなる人や清掃が雑になる傾向があるのだそうで、全て手作業で15分×4クール。5年も歯石を溜めると衛生士さんも大変ですよぉ。

ですが、この歯石除去と歯磨きのやり方が一番大切(基本中の基本)で、これを懇切丁寧に指導する歯科衛生士がいる医院は信頼できます。

私も3ヶ月に1回、定期健診を受けていますが最初は手鏡を持たされ、歯間ブラシの入れ方、スライドのやり方を懇切丁寧に覚えさせられました。
普通の歯磨きスタイル(単に横方向だけのもの)で磨く長さより歯間ブラシで磨く長さのほうが遥かに長いということも、其の時に教わったんです。
ですから歯間ブラシを使わないと歯を磨いたことにならないので絶対に手を抜いてはいけませんとお叱りを頂きました。
この他、歯肉の健康状態を調べるポケットチェックまでやってくれるのであれば、ほぼ完璧です。
歯と歯肉は普通密着していますが、歯肉が痩せるとポケットが出来ます。その深さが2mmぐらいまでなら大丈夫ですが3mmを越えると要注意。そのポケットに食べ物の滓が溜まって歯槽膿漏の原因を作ります。
これは歯磨きの徹底で歯肉を刺激して改善できます。私は60歳(定年)の時に平均5mm最大8mmのポケットが出来ていたのですが10年掛かって全部2mmから3mmまで改善。さすがに8mmのポケットが出来ていた奥歯1本は救えず、抜歯しましたが残りは全部救助できました。
歯ブラシのコマーシャルでポケットに溜まった歯垢や食べ物の滓をブラシの歯で掻き出すというのを、よく見ますが深いポケットは無理ですし、掃除し残しも結構多いのだそうです。
そこのドクター曰く「10年掛けて悪くしたものを直すには10年以上掛かるんです。歯医者で治せるのはあくまでも応急処置、根本的な治療はご自分でやって頂くしかありません。手を抜いたら抜いただけ歯が無くなります」

門前の小僧ではありませんが、今のドクターからいろんなことを教わりましたので、知識の押し売りになりました。ごめんなさい。でも歯をおろそかにするとキスもできなくなりますよ。「臭うわよ。いやっ」

大前さん:たまたまとは恐ろしい(^^; しかし二日で終わったとのこと、何よりでした。自分はずいぶんサボってたからか、昨日がちょうど十日目でして、まだまだ続行中です(^^;

 山崎さん:大変貴重なコメント、ありがとうございます!(お待ちいたしておりました) 正直なところ歯医者なんてどこでも大して違わへんわと勝手に思ぅてたんですけど、今回「おめでとうございます」の意味がよく分かりました。あっちこっち移り変わるわけにもなかなかいきませんから、こればっかしは運もありますね。

 確かに歯間ブラシの方が時間がかかります。今まで結構念入りに(普通の歯ブラシで)磨いていたと自負していましたが、それでも取れないのがありましてその時はつまようじなどでやってたんですが、まぁ言われてみれば当たり前のことですね。でもなんで前の歯科医ではそういう話してくれへんかったんかな。いや、知らん方が悪いんでしょうけど。

 ポケットチェックは前回も今回もやってもらいました。症状が違うのかも知れませんが前回はこのチェック時もかなり刺すような痛みがあったものの、今回はほとんど痛みはありませんでした。前回と違って今回は特にどうこう言われませんでしたので、少しはマシになっているのではないかと勝手に思ってますが、次回行った時に尋ねてみることにします。

 それにしても、大変失礼ながらそのお年で僅か一本失われただけとは驚きです。自分などは早くも親不知はあと一本しかありませんし、それ以外にも被せものをしている歯が一本あります。ご忠告いただきました通り(最終行のためにも? Hi)、手を抜かずに頑張ってこれ以上減らさないようにしていこうと思います。

やっぱり、歯科衛生士さまのレベル高いところなら
通いたくなりますね。
冗談抜きで近頃は、採用の要素じゃないかと思いますね。

いやいや文章に寸足らずがありました。推敲不足で御免なさい。
失った歯ですが60歳以降では確かに1本なんですが、それ以前に一番奥にある歯を3本失ってます。(合計2対です)
東京勤務で2本、神戸勤務で1本、やはり地方に居たときは体の管理が行き届かないようです。

受け売りのついでですが、歯は対になっている片側を失うと残った歯の受け止めが出来なくなるので、必ず義歯を入れなければダメなんだそうです。
放置すると歯根が弱くなり、残った方もダメになります。私の場合は下がダメになったので、上の歯がだんだん伸びて(伸びるんじゃなくて歯が下降するが正しい)下の歯茎に当たるようになりました。もちろんグラグラですけどね。Hi
神戸の医者はそんな説明は一切無しでした。大阪へ戻って今の医者に出会ったのが幸運でした。
ご自分とご家族の為にも日常の手入れを怠らないでください。Have a Happy Life!!(怪しい英語やなぁ)

しげたろうさま:そのような差があること自体存じておりませんでした(^^; まさか電話で「お宅はどんな掃除方法してはりますのん?」って訊くわけにも行きませんし…この手のネットの口コミも、まぁアテになりませんもんねぇ。

 山崎さん:再びありがとうございます。なるほど、対の歯がないとダメというのは未だ説明を受けたことがありませんが、今回抜歯したものがまさにそれですのでなるほどです。そして一本だけ残った親不知もいずれは…と覚悟いたしました。今度お会いした時に、どこの歯医者さんなのかこっそり教えて下さいm(_ _)m 場合によれば少々遠くても通いますHi

女房(現役歯科衛生士)にこの記事のアドレスを伝えておきました。
女房曰く…
「やっぱ、先生の考え方やろな」
「ちゃんとした先生は、しっかりした衛生士さんを使こたはる」っと。

TBともどもTNX! 奥様にも一度お話をお伺いせねばと思っておりますが、やはりそこの医師の考え方によるということなんですね。以前通ってた医院が閉院してなかったら知らぬままだったところでした。

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この記事について

このページは、ji3kdhが2012年5月23日(水) 20:55に書いた記事です。

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