松任谷由実


 がなぜか突然聴きたくなって、車内で発掘したものをかけてみたところ…読み取り不能。何度か再試行したところDisk1だけは鳴きなき再生し出しましたが、ノイズやら何やらでとても聞けたものではないので原盤からコピーし直した次第。さすがに長いこと車内に放置してたらあかんようですな。目視ではどうもないんですが。

 ところで10年以上ぶりに聴いてみたら…何といいますか、ある意味怖ささえ感じました。

コメント(7)

ユーミンはボクも良く聞きます。
桑田と並んで偉大なアーティストですね、好き嫌いは別にして。
ある意味怖い、、、とはどんな感じ?
「畏敬」かな?と思いましたが、、、

そうですねぇ、80年代後半にこれでもかってほど毎日聴いてたはずなんですが、今聴くと初めて気づくところがたくさんありまして −曲よりも詞の部分なんですが− それで、ありきたりですが「すごい」な、と。

 もっと古い、荒井由実時代のものも我が家にあったはずなんですが、残念ながら夕べの段階では発掘に至りませんでした。

青春そのもの〜♪です

それそれ、
若いときはメロディーで聴くことが多いんですが、最近は詩が妙に気になります。はっとさせられることもしばし。

御幡さん:「今でもあなただけが青春のregret」ってのもありまして(^^) 話を戻して、これに入ってるバージョンの卒業写真もまたいいですね。

 大前さん:え、自分が忘れっぽいからではないんですね?! 特にメロディと歌詞のギャップがあるのでよけいドキッとさせられる、というのもありそう。

青春のリグレット・・・・、あまりにも思い出深すぎです。「まぶしい草野球」もフェーバリットです。この曲は不二家のソフトエクレアのCMソングにもなったですねえ〜hi

「まぶしい草野球」、持ってないので某tubeで久しぶりに聴きました。忘れてたあの当時を思い出してしまいますね…

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この記事について

このページは、ji3kdhが2012年6月 6日(水) 17:48に書いた記事です。

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