ひょんなことから縁あって、近所の某大学へ交歓留学生として来られているある学生さんと家内が6月頃からおつき合いさせていただいてたんですが、残念ながら8月に入ってすぐに帰国なさるとのことでしたので一度我が家で夕食でも、とお招きいたしました(自分は初対面)。
写真はお土産としてお持ち下さった、かの地での伝統的なお菓子なんだそうです。(ただし先日東京で入手なさったもの、とのこと)
日本語はほとんどダメとお伺いしてたんですがさにあらず、さすがに若い方が一年もいらっしゃるとほとんど問題なく通じてしまい、英語での会話は思ったより少なく半分半分ぐらいでした。ちなみにあちらでは英語が第二標準語?なんだそうで、二歳の時から習っていらっしゃるとか。それと、話をお伺いするうち「コルカタってひょっとしてカルカッタのこと?」と尋ねてみたら、少し前に呼び方が変わったんだそうです。
前からの疑問だった、「どうして留学先に日本を選んだのか」については、「母国との共通点がかなり多いから」なんだそうです。そう言われるとよけい、いつかは行ってみたいですねぇ。
それと…母国語しかしゃべれない人が大多数の日本は、残念ですがやっぱしダメですね。
負の遺産を精算する作業が続いてるんでしょうね。
ムンバイもそうでしょう。
暑くて目が覚めたのでどっか聞こえへんかとHF聞いてますが、20mのEUくらいしかうちでは聞こえません。
なるほど負の遺産ですか…若い頃に各地を無銭旅行して、いちばん気に入ったのはインドだとおっしゃる方から以前お聞きしたところでは、彼らは宗主国(=大英帝国)に大変感謝し、尊敬をしているとのことでした。もちろんみんながみんなそういうわけでもないし、もう時代が違うということなのかも知れませんね。
いやしかし今日も暑かった。ホントにたまたまですが、朝と夕方久しぶりに目の前を通らせていただきました(^^)
それはどうもおかまいもしませんで。
夕方だんじりには遭遇しませんでしたか?国道は通りませんが、横切るので。。。
今日は1日おうちでおとなしくしておりました。
はい、掲示されている時間帯より少し前でしたので、えーーーいと突入しましたが幸いにして(残念ながら?)全く問題ありませんでしたHi