こちらと一緒に購入してあったものです。
信号待ちなどの時間を利用して読み進めたんですが、予想外にもラスト3ページのところで突然涙が湧いてきました。いい年してお恥ずかしいことですが…で、読み終えてすぐまた最初から読み始めてしまいました。立て続けに二度、こんなことは初めてかも知れません。
巻末の一文をご紹介いたします。
※子爵夫人に関わる記述に一部フィクションを加えてありますが、この物語は全て事実に基づいています。
このページは、ji3kdhが2012年9月 6日(木) 21:20に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「8月分のQSL」です。
次の記事は「雷雨」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。
コメントする