ネットのあるホテル


 に来てます(例によって事後公開)。

 今回はいたって普通、バス・トイレはいつも通りというのも含めて、可もなく不可もなく。地域的な理由で、さすがに次に利用させていただく可能性は低そうですが(^^;

 ただし部屋番号はちょっと懐かしい文字列です。

 ちなみに珍しく公共交通機関でやってきましたので、残念ながらスピーカなし。仕事的にはちょっとややこしい物件で、取り掛かるまでは果たしてどうなることかと思ってたんですが、何とか無事乗り切れましてヤレヤレ。

コメント(4)

1307にすると、声が少しハスキーになります...ってもう覚えてないですよね。

今回はスピーカー無し??

苦労したんでもちろん憶えてますが、たなかどのがそれを憶えていらっしゃるとは驚きです!! もう30年以上も前のことでっせ! アイドリングを増やせば多少マシになるんですが、それと引き替えで放熱が追いつかず、だいぶ飛ばしてしまいましたなぁ。ちなみにご存じでしょうか、1306ってのはそれの弟分で、RJX-601などに使われておりました。

 今回はさすがに工具やなんやを持っていく必要があったんで、荷物は最小限…スピーカはもちろん割愛し、PCもいつもより少し小さいもの(例のアレ)にした次第です。それでも肩に食い込んで重かったなぁ…飛行機なんて滅多に乗りませんけど、こんな時のために少し小さいトランクケースを買うかな、と思ぅとります。

そらもう覚えてますよ。 RJX−601も知ってます。 TR−1300持って山の上にも行きましたな。

ホンダの300Wの発電機(おどろくことに最近まで存命してました)もあちこち連れていきましたな。

あの頃はなにげになく思っていた事(高い山は電波がよく飛ぶ)なんて事もこの経験が今になり、今の仕事につながります。
アマチュア無線から業務の無線まで本当に立場上いろいろ見てきました。 たとえば、アマチュアは高いところに行って「飛ばす」事が命がけみたいなものでしたが、逆にプロの世界は、ここまでしか飛ばさないという技術も見てきたし。

しかし、世の中、こんだけ便利になっても荷物は減りませんね。 スマホになり、便利かと思うと、電池を持ったりしないといけない、パソコンもしかり。

いろんな意味で技術の向上は決して幸せではないと最近思うところです。

あの発電機、金剛山へも担ぎ上げました。今ではとてもとてもできませんわ(^^; ちょっと壊れてるとかでしたら、直しますよ。

 しかしあれですよ、幸せかどうかは結局のところ気持ち次第やと思うんですよねぇ。具体例を挙げると各方面で問題がありそうですので、ものすごい抽象的な書き方になってしまいましたが(^^;

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この記事について

このページは、ji3kdh/7が2013年8月30日(金) 19:51に書いた記事です。

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